2014年10月25日土曜日

物価連動国債ファンドの動き

評価損益    555,853円 
運用利回り
初回入金来  11.49%
直近1年    5.42

先週に比べいくらか回復してきました。

保有ファンドについて直近1ヶ月の基準価額推移です。(ヤフーファイナンスより拝借)

株式&国内リート

株式インデックスはどれも殆ど似たような動き。Jリートインデックスだけが大幅な下落を免れています。




68311003 朝日Nvestグローバルバリュー株オープン
08312046 MHAMJ-REITインデックスF
4731102B DIAM国内株式インデックスF
47311115 DIAM新興国株式インデックスF
47311029  DIAM外国株式インデックスF

債券

ファンドの保有はしていませんが、今後保有するかどうか検討するためにMHAM物価連動国債ファンドの値動きをしばらく比較して見ていこうと思います。直近1ヶ月を見ているだけですが、NOMURA-BPI総合との連動を目指す日本債券インデックスファンドLとは随分動きが違うようです。




0431102C DCダイワ外国債券インデックス
64314031 日本債券インデックスファンドL
08311046  MHAM物価連動国債ファンド


ファンド別損益




2014年10月18日土曜日

半年分の利益が吹っ飛ぶ

評価損益    490,347 
運用利回り
初回入金来  10.23%
直近1年    2.67%

このところの株安で、評価損益が半年位前に逆戻りしてしまいました。

保有ファンドについて半年間の基準価額推移です。(ヤフーファイナンスより拝借)

株式&国内リート

それぞれ推移は違いますが、先月末頃までにいずれも10%前後まで上昇を続けていたものが一気に0%に近づきました。Avest-Eはマイナス域突入。(Jリートを除く)
Avest-Eは、信託報酬は高いですが良好な成績で有名なファンドでしたので試しに保有しましたがタイミングが悪かったのかインデックスに負け続けていたのでDIAM外国株式インデックスFにスイッチングしました。


68311003 朝日Nvestグローバルバリュー株オープン
08312046 MHAMJ-REITインデックスF
4731102B DIAM国内株式インデックスF
47311115 DIAM新興国株式インデックスF
47311029  DIAM外国株式インデックスF

債券

国内債券ファンドの安定ぶりが目立つ結果となっています。値動きの荒い新興国債券ファンドは保有額も少なかったので新興国株式へスイッチングしてしまいました。





0431102C DCダイワ外国債券インデックス
64314031 日本債券インデックスファンドL
04312107 DCダイワ新興国債券インデックスファンド


ファンド別損益

今の株安の時期に債券ファンドを株式へスイッチングしようかとも考えたりしますが、
どうするか未定です。特に外国債券ファンドの処遇はいつまでもスタンスが決まりません。




2014年10月14日火曜日

相場下落時に感じるリスク許容度

ここのところの相場下落でMAXで70万まであった評価損益があれよあれよと約15万~20万程度減りました。

運用を始めてから徐々に値動きの耐性がついてきた感はありますが、現在の値動きの幅位が肝っ玉の小さい自分にはリミットという感じ。

年初に方針として決めていた株式比率60~65%を守らず、すこしづつ株式を増やし現在株式比率が73%程度ありますが下落時はちょっと相場が気になってしまう自分を見ると、65%程度の株式比率はなかなかいい方針でした。守ってないけど(笑)


2014年10月11日土曜日

20141011運用報告/ファンド数減らしました



評価損益    608,854円 
運用利回り
初回入金来  12.49%
直近1年    7.66%

久しぶりに大きめの株価の調整が入っています。このままズルズルと下がり続けるのかはたまたあっさり戻るのか。

保有ファンドについて直近1ヶ月の基準価額推移をとってみました。(ヤフーファイナンスを活用させて頂いています。)

株式&国内リート

総下落傾向の中、Jリートインデックスが踏ん張ってトップの成績。新興国株式が下落幅が特に大きいですが、着地のところではアクティブファンドのAvest-Eもワーストに並んでいます。Avest-Eはスイッチングしてしまいましたので私のブログでは今回で最後の登場ですが今後の成績に期待したいところです。




68311003 朝日Nvestグローバルバリュー株オープン
08312046 MHAMJ-REITインデックスF
4731102B DIAM国内株式インデックスF
47311115 DIAM新興国株式インデックスF
47311029  DIAM外国株式インデックスF

債券

為替が若干円高に触れたので外国債券ファンドはもっと下落するかと思ったのですが、債券価格の上昇(利回りの低下)もあってあまり下落していないということでしょうか。ヘッジ無しの債券ファンドの値動きを理解するのははど素人には少し難しいです。。




0431102C DCダイワ外国債券インデックス
64314031 日本債券インデックスファンドL
04312107 DCダイワ新興国債券インデックスファンド


ファンド別損益

保有ファンド数が少し多い気がしていたので先週スイッチングをして減らしました。

なんだかスッキリしました。

あとは持っている理由が明確で無い外国債券ファンドとJリートをどうしようかと考えています。何かしらスイッチングするかこのまま保有するかどうか。







2014年10月4日土曜日

20141004運用報告/スイッチングしました

評価損益    625,062円 
運用利回り  
初回入金来  12.80%
直近1年    8.34%

今週は、為替・株価の変動が激しかったのですが、そんな中下記スイッチング指示をしました。

・朝日Nvestグローバルバリュー株オープンを外国株式インデックスへ
・新興国債券インデックスを新興国株式インデックスへ

今週中頃に指示を出したので売却は今週ですが、購入は来週。(安値売り・高値買いになりそう!)

Avest-Eと外国株式インデックス
過去1年間のトータルリターン比較(モーニングスターより)



ちなみに3年で比較すると、3ファンド共ほぼ変わらずの成績でした。AvestーEはたまたま最近の成績がふるわないだけかもしれません。


評価損益




2014年9月27日土曜日

20140927運用報告/国内債券ファンドの比較





評価損益    694,885円 
運用利回り
初回入金来  14.70%
直近1年   12.69%

モーニングスターで国内債券ファンド
に関する記事がありました。

ソフトバンク債を買いそびれたあなたへ、手堅く年利2%目指すならこの投信

私は現状において確定拠出年金の資産配分の中で15%程度国内債券ファンドを保有をしています。

上記記事であがっていた国内債券ファンドや保有中の「DC日本債券インデックスファンドL」などのトータルリターンをモーニングスターさんの機能を利用して見てみました。

あくまで比較したファンドについてですが、直近1年では「DLIBJ 公社債オープン(中期コース) 」、3年では「DC日本債券インデックスファンドL」ががトップでした。
今後の事はわかりませんが、直近1年で保有ファンドは「手堅く」年利2%程度を実現しているようです。

過去1年



過去3年



2014年9月20日土曜日

20140920運用報告/円安加速・株高傾向

評価損益    681,230円 
運用利回り
初回入金来  14.45%
直近1年   12.10%

保有ファンドについて直近3ヶ月の基準価額推移をとってみました。

株式&国内リート

しばらく好調でしたJリートインデックスが僅差ですが最下位へ。この3ヶ月では新興国株式が
トップのパフォーマンスで、先進国株式が直近で追い上げている格好。Avest-Eに期待していますが、この3ヶ月を見る限りはインデックスと比較して振るわないですねえ。



68311003 朝日Nvestグローバルバリュー株オープン
08312046 MHAMJ-REITインデックスF
4731102B DIAM国内株式インデックスF
47311115 DIAM新興国株式インデックスF
47311029  DIAM外国株式インデックスF

債券

保有していませんが為替ヘッジ付きの債券ファンドの推移も付け加えてみました。特に新興国債券は8月下旬以降対称的な動きをしているように見えます。



0431102C DCダイワ外国債券インデックス
64314031 日本債券インデックスファンドL
04312107 DCダイワ新興国債券インデックスファンド
0131810B 野村インデックスF・新興国債券・H型
6431C13C SMTグローバル債券インデックス(H有)

2014年9月14日日曜日

20140914運用報告/国内債券ファンド下落

評価損益    662,943円 
運用利回り
初回入金来   14.09

直近1年    11.31%

長期金利上昇の影響と思いますが、国内債券ファンドが若干下落しました。(※下記チャートは、日本債券インデックスファンドLの直近6ヶ月推移。)

他の資産クラスに比べ非常に安定した値動きなので、定期に入れておくよりお得かな程度で利用していますが今後注意した方がいいのでしょうか。

参考)昨年末のモーニングスターの記事
国内債券型のファンドは日米の金融政策の違いに注意か~国内債券型の動向を探る~




とはいえ、外国債券(ヘッジ無し)の値動きと比べると微々たる動きです。
下記グラフは直近1ヶ月の保有している債券ファンドの推移です。



0431102C DCダイワ外国債券インデックス
64314031 日本債券インデックスファンドL
04312107 DCダイワ新興国債券インデックスファンド

2014年9月6日土曜日

20140906運用報告/ポートフォリオ

評価損益    650,472円 
運用利回り
初回入金来  13.85

直近1年    10.77%

昨年9月に株式・国内債券半々に変更した配分を徐々に変更し、年初予定した配分に近くなりました。 

参考)昨年の運用振り返りと今年の資産配分予定 

アセットケーションの観点から、債券ファンドを確定拠出年金で運用するのは非効率・・・というかもったいないんだろうなとは思っており、今後の資産配分は悩みの種です。

現在のポートフォリオ





ファンド別損益


2014年8月23日土曜日

20140823運用報告/円安傾向




評価損益    614,458円 

運用利回り
初回入金来  13.78


保有ファンドについて直近3ヶ月の基準価額推移をとってみました。

株式&国内リート

外国株式クラスのアクティブファンドである朝日Nvestグローバルバリュー株オープン(Avest-E)ですが、相変わらず外国株式インデックスにパフォーマンスで負けている状況が続いてしまっており
精神衛生上良くないのでひと思いに外国株式インデックスにまとめてしまおうかと考え中です。
(本当はロマンは捨てたくないのですが・・)
直近3ヶ月ではJリートインデックスが断トツでした。海外リートは私の確定拠出年金のラインナップにないため未確認なのですが、同じようにパフォーマンスは良いのでしょうかね。今度確認してみようと思います。



68311003 朝日Nvestグローバルバリュー株オープン
08312046 MHAMJ-REITインデックスF
4731102B DIAM国内株式インデックスF
47311115 DIAM新興国株式インデックスF
47311029  DIAM外国株式インデックスF

債券

前回の記事でヘッジ有りと無しの比較を過去6ヶ月で行いましたが、下記は過去3ヶ月におけるヘッジ無しの比較です。債券価格の上昇を狙ってというより単に為替の円安に賭けているような位置づけなので直近での(おそらく円安による)上昇はたまたまではありますが目論見どおりという事になります。




0431102C DCダイワ外国債券インデックス
64314031 日本債券インデックスファンドL
04312107 DCダイワ新興国債券インデックスファンド




2014年8月22日金曜日

外国債券インデックス ヘッジ有り・無しの比較

円安が少し進んできた事もあり、前から気になっていた外国債券インデックスファンドのヘッジ有り・無しでのパフォーマンスの違いを確認してみました。(直近6ヶ月)

丁度6ヶ月前付近は新興国債券がかなり下がっていた事もあり妙に新興国債券が成績が良く見えるグラフにはなってしまっています。(ヘッジ有り・無しともに)

この期間では外国債券・新興国債券いずれもヘッジ有りの方が良いパフォーマンスとなっていました。残念ながら自分の確定拠出年金のラインナップにヘッジ有り商品は無いので配分は出来ないのですが。

ただ少なくともこの期間においては、国内債券ファンドよりはどれも成績いい事は間違い無いですね。

外国債券については外債不要論をはじめとして投資不要の意見も多く、自分としても確定拠出年金で配分している根拠は貧弱です。なんとなく今後円安になりそうだから位でしょうか。。。





0431102C DCダイワ外国債券インデックス
64314031 日本債券インデックスファンドL
04312107 DCダイワ新興国債券インデックスファンド
0131810B 野村インデックスF・新興国債券・H型
6431C13C SMTグローバル債券インデックス(H有)


2014年8月15日金曜日

FP2級取得の思い出/20140815運用報告




評価損益   567,250円 
運用利回り  
初回入金来 12.81

相場は、先週末少し調整がありましたが、その後持ち直してきた感じに見えます。

大きな暴落があった時の心の拠り所&スイッチング用にある程度国内債券を保持していますが、株式にスイッチングしようとすると約定まで約一週間程度かかります。

暴落時になるべく早く株式にスイッチングしたいという場合は定期預金に入れていた方がタイムラグは少しはましかなとも思います。ですが、逆にその事でしょっちゅうスイッチングしようとするのもどうかなと思うので今のままでいいですかねと自己完結してみました。

さて、題名に書いたファイナンシャル・プランニング技能検定2級ですが、このブログを書き始めた頃に取得しました。(それでブログのアドレスにさりげなくFPといれてます(笑)) 2年前位ですね。
きっかけは生命保険の見直しを自分でする事に夢中になった為いっそちゃんと勉強してみようと、そんな感じでした。

FP3級は問題集を買って受けて取得しましたが、FP2級は問題集読んで独学する根気が持てそうになかったので、資格の大原の講座(確か2級フルセットだったかな)を受けて勉強しました。久々に学校的なところへ行って新鮮だった記憶があります。

本番前に、いくつか他の予備校の模試も受けたりして無事一回で合格できました。本番試験中は時間が足りなくてもうだめだ!とかひやひやでしたね。

勉強した内容結構忘れてしまった気もしますが、受験してよかったと思っています。

2014年8月9日土曜日

20140809運用報告/株価下落傾向




評価損益   543,068円 
 運用利回り  
初回入金来 12.3

保有ファンドについて株式は直近1ヶ月、債券は3ヶ月の基準価額推移をとってみました。

株式&国内リート

外国株式クラスのアクティブファンドである朝日Nvestグローバルバリュー株オープン(Avest-E)ですが、相変わらず外国株式インデックスにパフォーマンスで負けている状況が続いているようです。
この期間ではJリートインデックスがトップの成績でした。
Jリートインデックスは、勉強がてら少しだけ昨年末に購入して保有していますが、なんというか継続して強い印象です。どこかで大幅に調整があるんでしょうか。



68311003 朝日Nvestグローバルバリュー株オープン
08312046 MHAMJ-REITインデックスF
4731102B DIAM国内株式インデックスF
47311115 DIAM新興国株式インデックスF
47311029  DIAM外国株式インデックスF

債券

直近3ヶ月で見ると、国内債券と外国債券ヘッジ無しが殆ど同じ位のパフォーマンス、新興国債券は相変わらず上下に触れ大きい状況でした。もちろん株式に比べれば小さい動きですけど。





0431102C DCダイワ外国債券インデックス
64314031 日本債券インデックスファンドL
04312107 DCダイワ新興国債券インデックスファンド

保有ファンド別損益

僅かですが、国内債券から株式・外国債券等にスイッチング中です。

国内債券以外は先週に比べ目減りしてます。昨日の日経平均株価は454円下落しましたが
下記は未反映なのでもっと目減りしているハズです。




2014年8月2日土曜日

20140802運用報告/調整局面開始?



評価損益    595,327円 
評価損益率  30.2%
運用利回り
初回入金来 13.57

損益率をだすと30%程度でした。セゾン投信のページにセゾン バンガード・グローバルバランス定期積立プランで購入した場合の平均取得単価と損益」という箇所があり、これの期間3年の損益率と自分の成績をたまに比較しています。下記は先月末の状況ですが大体5%負けていました。7月末分が更新されたらまた確認してみようと思います。


2014年7月21日月曜日

20140721運用報告/朝日Nvestグローバルバリュー株オープン不調?




評価損益  576,481円 

運用利回り
初回入金来 13.57

保有ファンドについて株式は直近3カ、債券は6ヶ月の基準価額推移をとってみました。

株式&国内リート

外国株式クラスのアクティブファンドである朝日Nvestグローバルバリュー株オープン(Avest-E)ですが、ここしばらくは外国株式インデックスにパフォーマンスで負けている状況が続いているようです。



68311003 朝日Nvestグローバルバリュー株オープン
08312046 MHAMJ-REITインデックスF
4731102B DIAM国内株式インデックスF
47311115 DIAM新興国株式インデックスF
47311029  DIAM外国株式インデックスF

債券

半年ぐらいで見ると傾向が見やすいです。新興国債券は上下5%と大きく変化しています。



0431102C DCダイワ外国債券インデックス
64314031 日本債券インデックスファンドL
04312107 DCダイワ新興国債券インデックスファンド

保有ファンド別損益

あまり変化はありません。




2014年6月21日土曜日

20140621運用報告/少しだけスイッチングしました

評価損益 563,280(内約20万は過去に株式→国内債券にスイッチングしています(利益確定済み))

運用利回り 初回入金来:13.88%

【クレジット市場】GPIF改革の20兆円「爆弾」、円安で安倍首相支援
少し前のニュース記事ですが、GPIFの資産構成の変更が行われた際どれだけ為替に影響を及ぼすものなのでしょうね。
このニュースに影響を受け少し色気を出して国内債券インデックスから外国債券インデックスへのスイッチングを一部行いました。(僅か全体の5%ですが)冷静に捉えると単に為替リスクを増やしただけであまり意味のないスイッチングなんでしょうね。

401Kで国内債券クラスを保持している事による機会ロスは折にふれて悩むところですが、こうも米国の株高が継続していると株式へのスイッチングを躊躇してしまうというのが本音です。
(昨年ALL株式にスイッチングしたとたん相場が暴落したトラウマがあるので・・)
メンタルに引きづられちゃいけないんでしょうけれど。

まあ、深く考えすぎず、鷹揚にやっていこうと思います。

追記:右側の保有ファンドの信託報酬を証券会社のHP見て修正しておきました。(Avest-Eの信託報酬の高いこと!)





2014年6月14日土曜日

20140614運用報告/保有ファンド直近1カ月基準価額推移

評価損益  546,962円 

運用利回り
初回入金来 13.51%


保有ファンドの直近1カ月の基準価額推移をとってみました。

株式&国内リート

久方ぶりに国内株式インデックスがトップのパフォーマンス。Jリートや新興国株式インデックスも好調です。(インドの影響があるのでしょうか)

分配があった関係で比較しづらかったAvest-Eも今回から正常に比較できるようになりましたが予想通り外国株式インデックスと大差無い推移でした。

68311003 Avest-E
08312046 Jリート
4731102B 国内株式
47311029 外国株式
47311115 新興国株式

債券

中長期的に円安になる事を見込み・・・なーんてもっともらしい理由は下手な言い訳でして、実際のところ単にスイッチングしたい虫が騒ぎましたので僅かでありますが国内債券インデックスから外国債券インデックスへスイッチングを実施中です。(単なるギャンブルですね?)


0431102C 外国債券
64314031 国内債券
04312107 新興国債券

2014年5月18日日曜日

20140518運用報告/保有ファンド別損益

評価損益 494,591円
運用利回り 
初回入金来:12.87%

下記画像中の評価損益合計と上記評価損益が合いませんが、これは過去に何度か株式インデックスを国内債券にスイッチングして利益確定を行ったためです。

正直、今となっては利益確定のためのスイッチングはしなければ良かったと思っていますが、過去のその時点においては、良かれと思って実行した事なのでしようがないですね。





2014年5月11日日曜日

20140511運用報告/保有ファンド直近1カ月基準価額推移

評価損益  474,660円 

運用利回り
初回入金来 12.39%

保有ファンドの直近1カ月の基準価額推移をとってみました。

株式&国内リート

年始にほんの少しだけスイッチングで購入したMHAMJ-REITインデックスFが最も成績が良かったです。先月の確認時にはトップだった新興国株式インデックスは最下位に転落。



68311003 Avest-E
08312046 Jリート
4731102B 国内株式
47311029 外国株式
47311115 新興国株式

債券

Jリート同様、年始に少しだけスイッチングにて購入した新興国債券ですが、上がったり下がったり忙しい動きです。






0431102C 外国債券
64314031 国内債券
04312107 新興国債券



現在の配分です。




2014年5月5日月曜日

とある旧キュア(CURE)加入者の逡巡

私は、先進医療特約もない初代?旧キュア(CURE)を契約していますが、昨年発売になった新キュア(CURE)がたいそう評判がいいため、乗り換えた方がいいのかな?と考えています。

検索してみると、僅かですが同様の悩みを持っている人を見つけました。

【至急回答募集】オリックス生命の旧キュアから新キュアの乗り換えについて

医療保険 オリックス生命キュアに加入中ですが、60歳払済で契約して2年経ちまし..

自分のケースの場合、2段目の方と似ていますが、約7年前60歳払い済みで加入してしまっているのが、痛いです。払い込んだ分をみすみす捨てるのももったいないしでも新しい保険内容にも変えたいしというジレンマです。

今回のこの経験からすれば、医療保険加入時に選択を迫られる「~歳払い済み」「終身払い」の選択については、後者を選んだ方が無難に思えますね。契約する時は老後の支払いが無いという点をメリットに感じたわけでしょうがないのですが。

以前に書いたのですが、キュアに関して加入時から減額を何度かしておりますが、払い済みから終身払いへの変更はしていませんでした。

折衷案で、旧キュアは3000円に減額して60歳払済み継続。新キュアは3000円で終身払いで加入するってってのはどうだろう。などと思ったりもしましたが、、面倒で結局何もしないかもしれません。

2014年4月20日日曜日

20140420運用報告

評価損益 467,688円
運用利回り 
初回入金来:12.81%

この数ヶ月評価損益は多少の上下はあるものの、あまり変化がありません。

ファンド単位でみますと、1月位に購入してから殆どプラス域を見たことが無かった新興国債券ファンドが僅かではありますがプラスになったのがトピックです。




0431102C 外国債券
64314031 国内債券
04312107 新興国債券

2014年4月13日日曜日

20140413運用報告

評価損益  468,816円 

運用利回り
初回入金来 12.83%

実際は上記より損益は悪化しています。(4/11 日経平均株価 340円の下落等が未反映)

保有ファンドの直近1カ月の基準価額推移をとってみました。

株式&国内リート

Avest-Eが3/17に1,500円の分配金を出している関係でガクンと下がっているように見えてしまいますが、外国株式インデックス(47311029)と大差無い推移でしょう。しばらく不調であった新興国株式がトップの成績、逆に国内株式が気持ちよく下げています。


68311003 Avest-E
08312046 Jリート
4731102B 国内株式
47311029 外国株式
47311115 新興国株式


債券

株式と同様しばらく不調続きであった新興国債券がパフォーマンスでトップとなりました。




0431102C 外国債券
64314031 国内債券
04312107 新興国債券




2014年3月21日金曜日

20140321運用報告

評価損益 436,177円
運用利回り 
初回入金来:12.59%

年初来から資産配分に大きな変更はありません。

あれこれスイッチングしようと思わないという事は、意外と自分にとっては(メンタル的に)あっている配分なのかもしれませんね、少しファンド数が多いので本当はもっと少なくしたいんですけれど。

例えば「朝日Nvest グローバルバリュー株オープン 『愛称 : Avest-E』 」などは、信託報酬が高いのでDIAM外国株式インデックスに変えた方がベターと分かっているんですが、なんだか雰囲気がカッコ良いし(笑)少しだけロマンがある気もして年初にスイッチングして保有しています。
相場の影響もあって早速下落してますけど。。

以前にカン・チュンドさんのブログに取り上げられていましたね。
杉並区の運用会社がいぶし銀の「先進国バリュー株式ファンド」を運用しています

                      ↓バナーもかっこいい。





2014年3月15日土曜日

20140315運用報告

評価損益  462,816円 (3/13時点)

運用利回り
初回入金来 13.31%  (3/13時点)

実際は上記より損益は悪化しています。(3/14 日経平均株価 488円の下落等が未反映)

先月に続いて、保有ファンドの直近1カ月の基準価額推移をとってみました。

株式&国内リート

色々あったけど、結局1ヶ月前と変わりませんでした。もしくは1ヶ月前より下がっちゃいました。
という結果でした。Jリートが唯一プラス域になんとか踏みとどまっている感じです。





68311003 Avest-E
08312046 Jリート
4731102B 国内株式
47311029 外国株式
47311115 新興国株式


債券

私の(現在の)メインファンドである「DC日本債券インデックスファンドL」が最下位のパフォーマンス
となりました。債券ファンドについてはそもそも保有する意味があるのかどうか分からないまま現在に至ります。。




0431102C 外国債券
64314031 国内債券
04312107 新興国債券



2014年2月20日木曜日

20140220運用報告

評価損益 462,078円
運用利回り 13.98%

去年の今頃の気分を20130228運用報告を見て思い出してみるに、とにかく日本株が好調なのに、比率が外国株式に片寄っていて悩ましく思っていたような気がします。

ただ、安易に比率は変えるべきではないと思っていて我慢して我慢してたのに、5月に入ってに我慢できず、日本株に一気にいったら、大幅下落が直撃!の結末を迎えるわけですが。



2014年2月15日土曜日

20140215運用報告

評価損益  442,770円

運用利回り
初回入金来 13.43%    

保有ファンドの直近1カ月の基準価額推移をとってみました。

株式&国内リート

ワーストは、国内株式。そして意外に国内リートが堅調。株式の下落の影響をあまり受けていないように見えます。


68311003 Avest-E
08312046 Jリート
4731102B 国内株式
47311029 外国株式
47311115 新興国株式


債券

この一ヶ月での推移だけ見れば、私の(現在の)メインファンドである「DC日本債券インデックスファンドL」が株式・リートも含めて最も成績が良かった結果となります。(唯一プラス域に留まる)

0431102C 外国債券
64314031 国内債券
04312107 新興国債券