2016年5月28日土曜日

確定拠出年金運用報告_20160528/毎月拠出中のファンド・資産配分について

価損益   623,868
運用利回り
初回入金来  6.77%
直近1年  ▲13.16


毎月拠出中のファンド

DIAM外国株式インデックス:90% (信託報酬0.25%税抜)

DIAM新興国株式インデックス:10% (信託報酬0.545%税抜)

★同じDIAMのたわらノーロードシリーズに比べ、DC専用ファンドの方が信託報酬が高くなってしまっています。

現在の確定拠出年金の資産配分

現在は、おおまかに、株式ファンド8割、定期預金・債券ファンド等2割で考えています。

                    (わたしのインデックス様のデータより)


ファンド別損益

スイッチングを過去に結構な回数実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。

2016年5月15日日曜日

NISA投信積立7ヵ月目(月1万円積み立て累計19ヶ月目)



積立金額  :190,000円
評価額   :195,122円
評価損益  :+2.7%

確定拠出年金とは別に、2014年10月から毎月5000円づつ、eMAXIS 全世界株式インデックスとeMAXIS バランス(8資産均等型)の積立購入を1年間しておりましたが、利益がほぼプラスマイナスゼロになったタイミングで12万円分全て売却し、2015年11月より新たな1万円投信積立を開始しました。

新たな積立内容については当初、国内株式アクティブファンド やゴールドインデックス、フロンティア株式、国内債券やはたまた外国債券ヘッジ有りなどなど毎月1万円積立の割に500円から積立設定が出来るものですから調子に乗って多くの商品に手を出して迷走していました。

しかし、先月より Funds-i(ファンズアイ)シリーズのバランスファンドである 野村 インデックスF・内外7資産バランス・H型 『愛称 : Funds-i 内外7資産バランス・為替ヘッジ型』に積立対象を一本化する事にしました。尚、投信積立期間としてはトータル19か月目となります。(今月で19万円の積み立てが完了)

尚、これまで購入した保有ファンドは、売却したり、再購入したりごちゃごちゃやりまして、直近は下記となっております。売却して再度購入をしている関係で、下記損益と実際の損益は異なります。