2017年4月30日日曜日

DC運用報告20170430_評価損益は先週比+約10万円


評価益   936,066円
運用利回り
初回入金来  7.42
直近1年  7.89%

相場の変動により、評価損益が比較的大きく前週から変化しました。
今のところ今年は暴落のような状況は来ていませんが果たして今後どうなるのでしょう。

悩みのタネの債券ファンド達も、今のところ売却せずに保有しております。ヘッジ付きの商品をラインナップしてくれよ~。

◇現在の資産配分

外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
国内債券:10%   
外国債券:10%   
定期預金:30%

※投資信託:元本確保型 70%:30% としています。
(参考)「元本確保型」と「投資信託」のバランス。40代の場合は? 

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)
国内債券:DC日本債券インデックスファンドL(信託報酬0.12%税抜)
外国債券:DCダイワ外国債券インデックス(信託報酬0.23%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況

スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。



2017年4月23日日曜日

DC運用報告20170423_eMAXIS バランス(8資産)積立を止めた理由


評価  829,916円
運用利回り
初回入金来  6.66
直近1年  4.92%

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)というバランス型投資信託が設定されているという事で話題になっていますね。これまでの信託報酬から大幅に安くなるということで!

過去に自分は、2014年秋頃から2015年秋頃迄約1年間毎月少額ですが、eMAXIS  バランス(8資産均等型)積立をしていた時がありました。( Slimでない方)

積立、なんで止めたんだったけと思い過去の投稿を再確認。

(関連過去投稿)

【さよなら】投信積立12ヶ月目 eMAXISバランス(8資産均等型)&全世界株式インデックス

【含み損解消近し】投信積立13ヶ月目 eMAXISバランス(8資産均等型)&全世界株式インデックス


要は、自分には値動きが当初想定していたより大きかったからだったみたいです。一緒に全世界株式インデックスも積み立てていたので、その影響も大きそうですが。

とはいえ、信託報酬が更に低くなった事で、魅力も更にあがるeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)は要CHECKな投資信託である事は間違いないですね。自分の確定拠出年金のラインナップに入れば嬉しいですが、まず無さそうです・・・。

◇現在の資産配分

外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
国内債券:10%   
外国債券:10%   
定期預金:30%

※投資信託:元本確保型 70%:30% としています。
(参考)「元本確保型」と「投資信託」のバランス。40代の場合は? 

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)
国内債券:DC日本債券インデックスファンドL(信託報酬0.12%税抜)
外国債券:DCダイワ外国債券インデックス(信託報酬0.23%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況

スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。

2017年4月15日土曜日

DC運用報告20170415_スイッチングにかかる時間は商品によって異なる


評価益   833,296円
運用利回り
初回入金来  6.69
直近1年  5.02

相場は、円高・株安傾向が続いていますね。

当面スイッチングする予定は無いのですが、2つのパターンでスイッチングにかかる日数を確認してみました。

例えば、月曜日に「定期預金」売却→「国内株式インデックス」購入のスイッチング指示を出した場合、下記のような具合で水曜日の基準価額にて約定という事になります。


次に「外国債券インデックス」を「外国株式インデックス」にスイッチングする場合は下記。

同じ月曜日にスイッチング指示を出しても、売却、購入共に時間がかかるのが分かります。


◇現在の資産配分

外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
国内債券:10%   
外国債券:10%   
定期預金:30%

※投資信託:元本確保型 70%:30% としています。
(参考)「元本確保型」と「投資信託」のバランス。40代の場合は? 

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)
国内債券:DC日本債券インデックスファンドL(信託報酬0.12%税抜)
外国債券:DCダイワ外国債券インデックス(信託報酬0.23%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況

スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。

2017年4月9日日曜日

DC運用報告20170409_為替ヘッジ商品があればとも思いますが


評価益   868,547
運用利回り
初回入金来  6.94
直近1年  6.00

先週に続き、週末はあいにくの雨でした。運用状況は相変わらず代り映えもせずという感じですが、円高もあり一時よりマイナスとなっています。

現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップには、残念ながら為替ヘッジ付き商品は無いので投資しようにも出来ないのですが、もしあればリスクを抑えるために検討したかもしれません。ですが選択肢が多いという事はそれだけ悩みも増えるばかりになる事もあるわけなので、選択肢が無い事も考え方によってはメリットといえるかもしれません。

◇現在の資産配分

外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
国内債券:10%   
外国債券:10%   
定期預金:30%

※投資信託:元本確保型 70%:30% としています。
(参考)「元本確保型」と「投資信託」のバランス。40代の場合は? 

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)
国内債券:DC日本債券インデックスファンドL(信託報酬0.12%税抜)
外国債券:DCダイワ外国債券インデックス(信託報酬0.23%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況

スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。

2017年4月1日土曜日

DC運用報告20170401_「たわら」に変えてくれないかな(愚痴)


評価益   902,461
運用利回り
初回入金来  7.35
直近1年  6.58

今日は、あいにくの雨です。花見でもしたいところなんですが。タイトルの愚痴はまぁ言っても詮無いことなのでくどくど書きません。

運用状況は相変わらず代り映えもせずという感じですが、少なくとも損は出してないので良しとします。資産配分を変えてやろうとか、もっとリスクを取っていこう!という気概も無く「凪」の心持ちです。

◇現在の資産配分

外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
国内債券:10%   
外国債券:10%   
定期預金:30%

※投資信託:元本確保型 70%:30% としています。
(参考)「元本確保型」と「投資信託」のバランス。40代の場合は? 

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)
国内債券:DC日本債券インデックスファンドL(信託報酬0.12%税抜)
外国債券:DCダイワ外国債券インデックス(信託報酬0.23%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況

スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。