2017年12月31日日曜日

DC運用報告20171231_本年最後の運用報告


価損益   1,328,652円
運用利回り
初回入金来  8.46%
直近1年  11.64% 

今年も終わりますね。年の瀬に、運用状況をメモメモです。 皆様良いお年を。

◇現在の資産配分

外国株式:39%
新興国株式:13%
国内株式:12%
定期預金:36%

◇保有中の投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックスファンド <DC年金>(信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス<DC年金> (信託報酬0.22%税抜)

加入者が増えてきている個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体70万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。


2017年12月17日日曜日

DC運用報告20171217_収入保障保険「家族のお守り」の減額をしようとしたら


評価益   1,281,953円
運用利回り
初回入金来  8.21%
直近1年  10.49% 

ここ数日、かなり寒いですね。

運用状況については、特に変化無し・・というところでしょうか。今年は大きな調整が無いまま終わるのでしょうかね。少し順調過ぎて逆に不安になる相場です。

さて、生命保険関連のちょっとした話ですが、ひまわり生命の収入保障保険「家族のお守り」について解約か減額をしようとしていて、最低の月額保険額(5万円)にした場合の掛金をカスタマーセンターに確認したところ、単純に保険金額に応じて掛金が変更されるかと思いきやさにあらず。

私の場合、非喫煙者健康体の割引保険料(30%引きと言ってたかな)となっているのですが、この割引は月額10万円以上の保険金額の時にしか適用されないとのこと。だから補償が減った分だけ掛金が下がらないという事に。なるほど勉強になりました。

来年から始まるつみたてNISA(積立NISA)は、自分もチャレンジしようと思っていますが、銘柄はまだ決めていません。バランスファンドにするか株式ファンドにするかなど悩ましいですが、長く保有するものですから慎重に決めたいところですね。確定したらブログでも報告する予定です。

◇現在の資産配分

外国株式:39%
新興国株式:13%
国内株式:12%
定期預金:37%

◇保有中の投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックスファンド <DC年金>(信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス<DC年金> (信託報酬0.22%税抜)

加入者が増えてきている個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体70万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。


2017年12月3日日曜日

DC運用報告20171203_つみたてNISAはどうしよう?


評価益   1,251,259円
運用利回り
初回入金来  8.04%
直近1年  9.73% 

ここ数日で随分と寒くなりましたね。

約1ヶ月ぶりの運用報告となりますが、評価損益は1ヶ月前と1,000円位しか違いませんでした。1ヶ月スパンで見ると殆ど変動がないような状況です。

来年から始まるつみたてNISA(積立NISA)は、自分もチャレンジしようと思っていますが、銘柄はまだ決めていません。バランスファンドにするか株式ファンドにするかなど悩ましいですが、長く保有するものですから慎重に決めたいですね。

◇現在の資産配分

外国株式:38%
新興国株式:13%
国内株式:12%
定期預金:37%

◇保有中の投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックスファンド <DC年金>(信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス<DC年金> (信託報酬0.22%税抜)

加入者が増えてきている個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体70万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。