2018年4月30日月曜日

DC運用報告20180429_中古マンション①売主が個人であれば消費税はかからない


確定拠出年金の運用については、つみたてNISAでの投資内容との振り分けをざっくり決めた上で、こちらの記事に書きましたとおり、先進国株式インデックスのみ積立を行っております。新興国株式、国内株式はつみたてNISAで積立。

さて、最近自分の中でトレンドの中古マンションについて今回も。
中古マンション知識ゼロのところから、購入に至るまでに初めて知った事や疑問などを今後書いていきたいなと思っております。

①中古マンションの売主さんが個人か不動産事業者かどうか

中古マンションの物件をSUUMOのアプリで見ている限りは自分では売主さんが上記のどちらか分からないのですが、判断する方法あるんでしょうかね~。
投げ込みの物件ちらしには物件価格のところに消費税表記があるか無いかで、売主が個人か不動産事業主か判断が付けられますね。消費税がかからない分個人が売主の方がおとくな気もしますが、別途仲介手数料は、ばっちりかかってきます。さてどちらがいいのやら・・。

さて、本題の運用状況は下記。前回より評価損益は微減で特に変化無しです。

確定拠出年金運用状況

評価損益   1,192,305
運用利回り
初回入金来  7.12
直近1年  6.14% 

◇保有中の投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックスファンド <DC年金>(信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス<DC年金> (信託報酬0.22%税抜)

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体68万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。


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