2018年5月13日日曜日

DC運用報告20180513_中古マンション②居住中か、リフォーム済みかetc



確定拠出年金の運用については、つみたてNISAでの投資内容との振り分けをざっくり決めた上で、こちらの記事に書きましたとおり、先進国株式インデックスのみ積立を行っております。新興国株式、国内株式はつみたてNISAで積立をする事にしました。

さて、中古マンション購入について知識ゼロのところから、購入に至るまでに初めて知った事や疑問などを書いていくシリーズです。

②一口に中古マンションといっても色々で・・・

右も左もわからない中、物件確認して1か月位の検討期間で決めてしまったので後になって色々分かってきたのですが、自分内覧した範囲だけ(非常に低予算のため築年数が相当いっているものしか見てません)でも、

・現況で引き渡し(居住中)
・大幅リフォーム済み(家具なんかもおいてある)
・最低限リフォーム済み
がありました。

自分の場合は、売主さんが居住中で内覧させてもらったところに決めたのですがその後、最低限のリフォームを行いました。その際も色々、物事の順番が分からず苦労しましたね・・。

リフォーム・リノベーションしてある物件は、手間がかからない反面、利益が上乗せされているでしょうから、その分若干割高かも?しれませんね。私が内覧した大幅リフォーム済みのマンション(築35年程度)は、その後なかなか売れず100万単位でどんどん値下げされていきました。

さてさて 本題の運用状況は下記。少し相場が回復してきているようです。

確定拠出年金運用状況

評価損益   1,244,655
運用利回り 
初回入金来  7.25
直近1年  6.21% 

◇保有中の投資信託と比率
外国株式:DIAM外国株式インデックスファンド <DC年金>(信託報酬0.25%税抜):43%
新興国株式:DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>(信託報酬0.545%税抜):14%
国内株式:DIAM国内株式インデックス<DC年金> (信託報酬0.22%税抜):14%
定期預金:29%

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