1月29日の日銀金融政策決定会合でのマイナス金利導入の影響で、株高、円安傾向、加えて国内債券インデックスファンドが大きく上昇した事もあり、直近の評価損益は、約0.8%の含み益が出ている状況です。
毎月10日指定の1万円積立の内容は下記となります。
【先進国株式】
・i-mizuho米国株式インデックス 1,000
・ニッセイ外国株式インデックスファンド 500
・EXE-iグローバル中小型株式ファンド 500
・たわらノーロード 先進国株式 2,000 (2016年1月追加、別途スポットで10,000円投資済み(1/21))
【国内株式】
・スパークス・新・国際優良日本株ファンド 500
・三井住友・中小型株ファンド 500
・SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型) 500
・ひふみプラス 500
【新興国株式】
・EXE-i新興国株式ファンド 1,000
・ハーベストアジアフロンティア株式ファンド 500
【債券】
・ニッセイ国内債券インデックスファンド 0 (別途スポットで50,000円投資済み)(2016年1月積立停止)
・DLIBJ公社債オープン(中期コース) 0 (2016年1月積立停止)
・SMTグローバル債券インデックス(H有) 0 (別途スポットで50,000円投資済み)(2016年1月積立停止)
【その他】
・i-mizuhoゴールドインデックス 500
・EXE-iグローバルREITファンド 1,000
・たわらノーロード先進国リート 500(2016年1月追加)
・たわらノーロード国内リート 500(2016年1月追加)
計10,000
2016年1月30日土曜日
2016年1月24日日曜日
NISA投信積立3ヵ月目~たわら先進国株式を1万円スポット購入
確定拠出年金の損益悪化がえらい事になっている最中、NISA口座の方で預金の一部を使用し、1/21約定にて1万円分「たわらノーロード先進国株式をスポット購入しました。
直近の評価損益状況ですが約1%の含み損となっております。来週は少し持ち直すのでしょうか。
毎月10日指定の1万円積立の内容は下記となります。
【先進国株式】
・i-mizuho米国株式インデックス 1,000
・ニッセイ外国株式インデックスファンド 500
・EXE-iグローバル中小型株式ファンド 500
・たわらノーロード 先進国株式 2,000 (2016年1月追加、別途スポットで10,000円投資済み(1/21))
【国内株式】
・スパークス・新・国際優良日本株ファンド 500
・三井住友・中小型株ファンド 500
・SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型) 500
・ひふみプラス 500
【新興国株式】
・EXE-i新興国株式ファンド 1,000
・ハーベストアジアフロンティア株式ファンド 500
【債券】
・ニッセイ国内債券インデックスファンド 0 (別途スポットで50,000円投資済み)(2016年1月積立停止)
・DLIBJ公社債オープン(中期コース) 0 (2016年1月積立停止)
・SMTグローバル債券インデックス(H有) 0 (別途スポットで50,000円投資済み)(2016年1月積立停止)
【その他】
・i-mizuhoゴールドインデックス 500
・EXE-iグローバルREITファンド 1,000
・たわらノーロード先進国リート 500(2016年1月追加)
・たわらノーロード国内リート 500(2016年1月追加)
計10,000
直近の評価損益状況ですが約1%の含み損となっております。来週は少し持ち直すのでしょうか。
毎月10日指定の1万円積立の内容は下記となります。
【先進国株式】
・i-mizuho米国株式インデックス 1,000
・ニッセイ外国株式インデックスファンド 500
・EXE-iグローバル中小型株式ファンド 500
・たわらノーロード 先進国株式 2,000 (2016年1月追加、別途スポットで10,000円投資済み(1/21))
【国内株式】
・スパークス・新・国際優良日本株ファンド 500
・三井住友・中小型株ファンド 500
・SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型) 500
・ひふみプラス 500
【新興国株式】
・EXE-i新興国株式ファンド 1,000
・ハーベストアジアフロンティア株式ファンド 500
【債券】
・ニッセイ国内債券インデックスファンド 0 (別途スポットで50,000円投資済み)(2016年1月積立停止)
・DLIBJ公社債オープン(中期コース) 0 (2016年1月積立停止)
・SMTグローバル債券インデックス(H有) 0 (別途スポットで50,000円投資済み)(2016年1月積立停止)
【その他】
・i-mizuhoゴールドインデックス 500
・EXE-iグローバルREITファンド 1,000
・たわらノーロード先進国リート 500(2016年1月追加)
・たわらノーロード国内リート 500(2016年1月追加)
計10,000
「誰でもできる確定拠出年金投資術」購入しました。超オススメです。
このブログを始めた頃から、参考にさせて頂いている山崎俊輔さんの『なんとなく』から卒業!実践・資産形成術』を拝見したところ、「誰でもできる 確定拠出年金投資術: ほったらかしで「年率10%」を目指す方法 」という書籍を上梓されたとの事で早速購入しました。
確定拠出年金で運用している中で悩んでいる点が自分にもいくつかあるのですが、かゆいところに手が届くアドバイスがなされていて素晴らしいです。確定拠出年金の運用に悩まれている方に、おすすめの一冊です。
丁度相場も荒れているところですので今後の運用の仕方について再考してみようと思います。
2016年1月16日土曜日
NISA投信積立3ヵ月目~相場大荒れの中、積立内容を少し変更
確定拠出年金とは関係がありませんが、2014年10月から毎月5000円づつ、eMAXIS 全世界株式インデックスとeMAXIS バランス(8資産均等型)の積立購入を1年間しておりましたが、利益がほぼプラスマイナスゼロになったタイミングで12万円分全て売却し、2015年11月より新たな1万円投信積立を開始しました。
尚、売却した12万円のうち、10万円は国内債券インデックス、外国債券インデックスヘッジ有りに5万円づつ一括投資、残りは原油ETF、預金として引き続き証券口座に入れています。ですので運用期間としてはトータル15か月目となります。
新たに積み立てる投信を決めるに当たっては、以前より保有をしてみたかった国内株式アクティブファンド やゴールドインデックス、フロンティア株式などを入れつつも国内債券や外国債券ヘッジ有りを大きい比率で組み入れる事でより値動きを抑える内容にしました。
正直、毎月1万円を積み立てるならセゾングローバルバランスファンド1本で良いのではと思っています。ですので、ハッキリいって酔狂な行為であると自覚はしています。
毎月10日指定の1万円積立の内容は下記となります。3ヶ月目となる2016年1月分の積立から一部銘柄を変更しました。
国内外債券インデックスは前述のスポット投資である程度十分と思える比率になっていますので積立は一旦停止、停止した金額で確定拠出年金の方でお世話になっている?DIAMさんの「たわらノーロード」シリーズのファンドを積立ファンドとして追加しています。当初決めたファンドの積立は基本的に継続します。変更箇所は紫色にしてます。
【先進国株式】
・i-mizuho米国株式インデックス 1,000
・ニッセイ外国株式インデックスファンド 500
・EXE-iグローバル中小型株式ファンド 500
・たわらノーロード 先進国株式 2,000 (2016年1月追加)
【国内株式】
・スパークス・新・国際優良日本株ファンド 500
・三井住友・中小型株ファンド 500
・SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型) 500
・ひふみプラス 500
【新興国株式】
・EXE-i新興国株式ファンド 1,000
・ハーベストアジアフロンティア株式ファンド 500
【債券】
・ニッセイ国内債券インデックスファンド 0 (別途スポットで50,000円投資済み)(2016年1月積立停止)
・DLIBJ公社債オープン(中期コース) 0 (2016年1月積立停止)
・SMTグローバル債券インデックス(H有) 0 (別途スポットで50,000円投資済み)(2016年1月積立停止)
【その他】
・i-mizuhoゴールドインデックス 500
・EXE-iグローバルREITファンド 1,000
・たわらノーロード先進国リート 500(2016年1月追加)
・たわらノーロード国内リート 500(2016年1月追加)
計10,000
相場は大幅下落傾向にあります。「減らさないポートフォリオ」などとたわけた事を言ってましたが、確実に資産は減っていますね。大体マイナス0.8%の運用成績です。eMAXIS 全世界株式インデックスとeMAXIS バランス(8資産均等型)2本の積立ではもっと減っていたでしょうけれど。
株式は全て含み損で、国内債券、外国債券ヘッジありのみがかろうじてプラス。なかでも影響の大きい原油ETFでの火傷は含み損30%へ突入しそう!そのうち半値になりそうです。なんで買っちゃったんだろ。 まぁいいか。
2016年1月11日月曜日
【確定拠出年金】昨年の失敗と今年投資するファンド・資産配分について
評価損益 709,383円
初回入金来 8.52%
直近1年 ▲4.08%
昨年の運用を振り返ってみると、スイッチングにより国内株式インデックスを安いところで売却して高値でつかむという失敗を2回位してしまった事が反省点です。そのおかげであれだけ相場が好調だったにも関わらず、国内株式インデックスの評価損益はマイナス突入。新興国株式がマイナスなのは仕方ないにしてもこちらは完全に失敗でした。
どうしても相場が勢いづくと投資行動がぶれてしまいます。いけませんね。
今年は、スイッチングについては極力注意深く行おうと思います。
・毎月拠出するファンド
DIAM外国株式インデックス:90% (信託報酬0.25%税抜)
*同じDIAMのたわら ノーロード先進国株式 の方が信託報酬が安いですね!
確定拠出年金ファンドの優位性が無くなりました。
DIAM新興国株式インデックス:10% (信託報酬0.545%税抜)
基本的に上記固定とします。
・資産配分について
現在は、大体下記配分となっていますが、まぁ大体こんな感じでいいやと思ってます。
先進国株式:50%
国内株式:20%
新興国株式:10%
定期預金:20%
2016年1月7日木曜日
確定拠出年金運用報告_20160107
評価損益 753,938円
初回入金来 9.00%
直近1年 ▲2.74%
血迷って購入した原油ETFの含み損が20%を超えてきている折、幾多の悪環境が重なり円高・株安傾向となっています。
最近NISAで始めた減らさないポートフォリオ(仮)は債券ファンド中心の構成という事もあり大して影響は無いのですが、確定拠出年金の方は株式ファンド中心なので思い切り相場の影響を受けております。
ファンド別損益
前回報告(12/11)の時に比べ約10万円以上損益は悪化しました。明日は更なる損益悪化となりそうです。まぁ、いいでしょう。
スイッチングを過去に結構な回数実施しているためファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。定期預金の内、大体50万円程度は利益確定分的な感じです。
NISA投信積立2ヵ月目~原油ETF損益マイナス15%
確定拠出年金とは関係がありませんが、2014年10月から毎月5000円づつ、eMAXIS 全世界株式インデックスとeMAXIS バランス(8資産均等型)の積立購入を1年間しておりましたが、利益がほぼプラスマイナスゼロになったタイミングで12万円分全て売却し、新たに先月より積立を開始しました。
新たに積み立てる投信を決めるに当たっては、以前より保有をしてみたかった国内株式アクティブファンド やゴールドインデックスなどを入れつつも国内債券や外国債券ヘッジ有りを入れる事でより値動きを抑える内容にしました。
正直、毎月1万円を積み立てるならセゾングローバルバランスファンド1本で良いのではと思っています。ですので、ハッキリいって酔狂な行為であると自覚はしています。
毎月10日指定の1万円積立の内容は下記となります。3ヶ月目となる1月分の積立から一部銘柄を変更予定です。来週あたり、積立完了後報告致します。
【先進国株式】
・i-mizuho米国株式インデックス 1,000
・ニッセイ外国株式インデックスファンド 500
・EXE-iグローバル中小型株式ファンド 500
【国内株式】
・スパークス・新・国際優良日本株ファンド 500
・三井住友・中小型株ファンド 500
・SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型) 500
・ひふみプラス 500
【新興国株式】
・EXE-i新興国株式ファンド 500
・ハーベストアジアフロンティア株式ファンド 500
【債券】
・ニッセイ国内債券インデックスファンド 1,000 (別途スポットで50,000円投資済み)
・DLIBJ公社債オープン(中期コース) 1,000
・SMTグローバル債券インデックス(H有) 1,000 (別途スポットで50,000円投資済み)
【その他】
・i-mizuhoゴールドインデックス 1,000
・EXE-iグローバルREITファンド 1,000
計10,000
相場が下落傾向にあるので状況をチェックしました。
株式投信は全般に下落していますが、保有比率を大きく取っている国内債券の上昇がフォローする形が出来ていて投資信託のみでは35円程のマイナスで済んでいますが、原油ETFでの火傷により全体では500円弱のマイナスが出ています。損益率もぶっちぎりのマイナス15%。なんで買っちゃったんだろ。
その他補足としては、国内株式アクティブファンドが、ジェイリバイブを筆頭にプラス損益で貢献しています。(スパークス厳選投資を除く)
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