2017年6月25日日曜日

DC運用報告20170625_ゴルディロックス相場?


評価益   998,199円
運用利回り
初回入金来  7.51
直近1年  16.83

評価損益は先週比+19,000円くらい。

現在の相場状態がゴルディロックス相場と呼ぶのかかどうかは別として、経済ニュースを見ているとたまに出てくる用語です。ゴルディロックスちゃんがでてくる「3びきのくま」というイギリスの童話が語源というところが、ちょっと面白いですね。熱すぎず、冷たすぎずの適温(ぬるま湯)相場を指すそうです。

◇現在の資産配分

外国株式:33%
新興国株式:11%
国内株式:10%
定期預金:46%

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。

2017年6月18日日曜日

DC運用報告20170618_たんたんと。


評価益   976,121円
運用利回り
初回入金来  7.36
直近1年  16.19%

先週から評価損益もほとんど変わらず。BUY &FORGETに近い状態。多分その方がいいんですよね。あまり入れ込むと余計な事をしてパフォーマンスを下げる事が経験上多いです。

◇現在の資産配分

外国株式:33%
新興国株式:11%
国内株式:10%
定期預金:46%

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。

2017年6月15日木曜日

僕の入っている医療保険・生命保険 その3 東京海上日動あんしん生命「長割り終身」


私の加入している保険のご紹介です。前々回の医療保険、前回のがん保険に続いて今回は
低解約返戻金型終身保険です。15年払い込み満了まであと5年。それまでに解約すると元本割れしてしまいます。2017年4月の標準利率の引き下げを背景として貯蓄性の高い保険商品の販売停止、値上げがされましたが、この保険も昨年10月に販売停止となりました。

東京海上日動あんしん生命 
長割り終身 5年ごと利差配当付低解約返戻金型終身保険

保険金額300万円、15年払済で10年前に契約をしました。

毎月の積立額:10,146円
15年間の総積立額:1,826,280円
低解約返戻金期間満了直後の
解約返戻金:1,950,300(106.7%)
利回り:0.87% 
利回りは、下記サイトを参考にして、RATE関数で計算をしてみました。
「=RATE(180,-10146,0,1950300)*12」 あってるかな?
個人年金や学資保険、養老保険の利回り計算の方法

尚、15年目で払い込み完了後、16年目以降は解約しない限り、総積立額に対し毎年単利1.4%(25,500円程度)増え続けます。このあたりは目的も違いますから当然ですが、同じ貯蓄型保険と言われる学資保険とは性質が違いますね。

パンフレットはこんなの。


ここまでの3つの保険で、既に毎月の保険支払い料は、14,961円!!

オリックスキュア(日額5000円/60歳払済):2,875円
日本興亜生命ガン終身(日額5000円/診断給付金100万):1,940円
東京海上日動あんしん生命「長割り終身」(保険金額300万円):10,146円

でも、まだまだ保険入っちゃってます。次回に続く。

2017年6月11日日曜日

DC運用報告20170611_新興国株式インデックスが好調ですね


評価益   979,250円
運用利回り
初回入金来  7.38
直近1年  16.28%

直近6ヶ月の保有投信のチャートを確認してみました。(画像はヤフーファイナンスより。)あくまでこの期間では5%程度ではありますが、国内株式インデックス、先進国株式インデックスより新興国株式インデックスのパフォーマンスが良いですね。期間を2年、3年と広げていくとばっちり負けてるんですけど。
47311029  DIAM外国株式インデックスF
4731102B DIAM国内株式インデックスF
47311115 DIAM新興国株式インデックスF


こういった資産クラス別のパフォーマンス比較を見るときは、野村インデックスファンド 愛称:Funds-i(ファンズアイ)のホームページのFunds-iファンドランキングページが見やすくておすすめです。

◇現在の資産配分

外国株式:33%
新興国株式:11%
国内株式:10%
定期預金:46%

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。

2017年6月8日木曜日

僕の入っている医療保険・生命保険 その2「日本興亜生命 終身がん保険」


私の加入している保険のご紹介です。前回の医療保険に続いて今回はがん保険。

日本興亜生命 終身がん保険

入院日額5000円、がん診断給付金100万円のシンプルな終身がん保険です。

診断給付金は上皮内ガンでも同額、2年経過すれば複数回受け取り可能。唯一の弱点が入院しないと給付が開始されない点。

 この保険はシンプル&割安で評判が良かったのですが、日本興亜生命が2011年10月1日に損保ジャパンひまわり生命保険に吸収合併された際に売り止めになってしまいました。

自分は駆け込みで2011年6月に加入しましたので約6年間加入している事になりますね。
毎月の支払いは、2,000円を切ります。パンフレットはこんなの。


この保険に加入する前は、前回紹介の旧キュアに3大疾病特約をガン保険の代替えとしてつけていたのですが、色々悩んだあげく、キュアの特約を解約し新たにがん保険を単体で加入する事にしたのでした。

僕の入っている医療保険・生命保険 その1「旧キュア」


私の加入している保険のご紹介です。まずは、医療保険。

オリックス「無配当7大生活習慣病入院保険」CURE 旧キュア

10年前に加入したいわゆる掛け捨て保険です。

入院日額5000円、手術給付金10万円のシンプルな医療保険。当時はまだ先進医療特約の付加はできませんでした。パンフレットの表紙は上野樹里ちゃん!
こんなの。


最近、下記「年間100万貯金節約ブログ」様の記事で、手術給付金は外来手術でもおりる事を知りました。


日帰り手術給付金に関しては、新キュアは、2.5万円のところ旧キュアは10万円でるようでこの点だけは、旧キュアに軍配があがるのかな。とにかく入院しなくても請求できる事
は忘れないようにしないといけませんね。

過去に一度だけ怪我の入院で保険給付金を請求する機会がありましたが、スムーズに対応してもらえましたよ。

当然、払い込みの方が多く全然ペイしておりません。4年前位にそのあたりをぐだぐだ書いた事もありましたが、今回は野暮なので書きません(笑)

2017年6月3日土曜日

DC運用報告20170603_日経平均2万円回復しましたが・・


評価益   980,785円
運用利回り
初回入金来  7.39
直近1年  16.32%

1年9か月ぶりに、日経平均が2万円回復しましたが、10%しか国内株式インデックスに振っていませんし、あまり実感がないのが少し寂しくもあります。

運用面では、債券インデックスを売却してリスクオフ状態に拍車がかかっているので、定期預金から毎日1,000円づつ外国株式インデックスにスイッチングしかけたんですが、面倒ですし時間がもったいないですね。そんな事やってるから眠くなるんだ。きっと。

スイッチング予約機能作って欲しい。ニーズは少ないと思うけれど。

◇現在の資産配分

外国株式:33%
新興国株式:11%
国内株式:10%
定期預金:46%

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。