2017年12月31日日曜日

DC運用報告20171231_本年最後の運用報告


価損益   1,328,652円
運用利回り
初回入金来  8.46%
直近1年  11.64% 

今年も終わりますね。年の瀬に、運用状況をメモメモです。 皆様良いお年を。

◇現在の資産配分

外国株式:39%
新興国株式:13%
国内株式:12%
定期預金:36%

◇保有中の投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックスファンド <DC年金>(信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス<DC年金> (信託報酬0.22%税抜)

加入者が増えてきている個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体70万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。


2017年12月17日日曜日

DC運用報告20171217_収入保障保険「家族のお守り」の減額をしようとしたら


評価益   1,281,953円
運用利回り
初回入金来  8.21%
直近1年  10.49% 

ここ数日、かなり寒いですね。

運用状況については、特に変化無し・・というところでしょうか。今年は大きな調整が無いまま終わるのでしょうかね。少し順調過ぎて逆に不安になる相場です。

さて、生命保険関連のちょっとした話ですが、ひまわり生命の収入保障保険「家族のお守り」について解約か減額をしようとしていて、最低の月額保険額(5万円)にした場合の掛金をカスタマーセンターに確認したところ、単純に保険金額に応じて掛金が変更されるかと思いきやさにあらず。

私の場合、非喫煙者健康体の割引保険料(30%引きと言ってたかな)となっているのですが、この割引は月額10万円以上の保険金額の時にしか適用されないとのこと。だから補償が減った分だけ掛金が下がらないという事に。なるほど勉強になりました。

来年から始まるつみたてNISA(積立NISA)は、自分もチャレンジしようと思っていますが、銘柄はまだ決めていません。バランスファンドにするか株式ファンドにするかなど悩ましいですが、長く保有するものですから慎重に決めたいところですね。確定したらブログでも報告する予定です。

◇現在の資産配分

外国株式:39%
新興国株式:13%
国内株式:12%
定期預金:37%

◇保有中の投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックスファンド <DC年金>(信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス<DC年金> (信託報酬0.22%税抜)

加入者が増えてきている個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体70万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。


2017年12月3日日曜日

DC運用報告20171203_つみたてNISAはどうしよう?


評価益   1,251,259円
運用利回り
初回入金来  8.04%
直近1年  9.73% 

ここ数日で随分と寒くなりましたね。

約1ヶ月ぶりの運用報告となりますが、評価損益は1ヶ月前と1,000円位しか違いませんでした。1ヶ月スパンで見ると殆ど変動がないような状況です。

来年から始まるつみたてNISA(積立NISA)は、自分もチャレンジしようと思っていますが、銘柄はまだ決めていません。バランスファンドにするか株式ファンドにするかなど悩ましいですが、長く保有するものですから慎重に決めたいですね。

◇現在の資産配分

外国株式:38%
新興国株式:13%
国内株式:12%
定期預金:37%

◇保有中の投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックスファンド <DC年金>(信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス<DC年金> (信託報酬0.22%税抜)

加入者が増えてきている個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体70万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。



2017年11月5日日曜日

DC運用報告20171105_現在の確定拠出年金の資産配分を確認してみる


評価益   1,250,046円
運用利回り
初回入金来  8.20%
直近1年  12.92% 

依然、相場は好調を維持しておりなぜもっとリスクを取っておかなかったんだと思っても後のまつり。。こう思ったのは一体何度めでしょうか。2013年も同じ事やってましたんで性格的にリスクを取り切れない性分なのでしょう。

久しぶりにmyINDEX様の資産配分ツールを使い私の確定拠出年金の資産配分を確認してみました。 まず全体はこちら。


たまたまですが、円と外貨がきれいに半々になってました。平均リターンは4.1%とあるので今は出来すぎですね。

続いて、株式のみでどうなっているか。

時価総額の配分に比べ、新興国・日本の割合が少し多い感じです。

全体としては、やはり定期預金退避分が運用出来てないってところに機会ロスを感じます。かといってここまで相場が好調ですと一気に株式へスイッチングもためらわれます。困ったもんです。

◇現在の資産配分

外国株式:37%
新興国株式:13%
国内株式:12%
定期預金:38%

◇保有中の投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックスファンド <DC年金>(信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス<DC年金> (信託報酬0.22%税抜)

加入者が増えてきている個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体70万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。


2017年10月22日日曜日

DC運用報告20171022_今日は雨・雨・雨


評価益   1,218,229円
運用利回り
初回入金来  8.19%
直近1年  16.43% 

今日は、超大型台風21号の影響で、凄まじい雨です。

さて、運用について大きな変更は特にしておりません。調整が入りそうでなかなかな入りませんね。定期預金から定期的に株式ファンドへスイッチングしようかなと検討中です。(今まで続いた試しが無いのですが、毎月3万円で考えています。)ずぼらなので自動スイッチング予約機能が欲しいです。。

◇現在の資産配分

外国株式:36%
新興国株式:13%
国内株式:11%
定期預金:40%

◇保有中の投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックスファンド <DC年金>(信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス<DC年金> (信託報酬0.22%税抜)

加入者が増えてきている個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体70万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。




2017年9月24日日曜日

DC運用報告20170924_スマホでスイッチングも出来ます(JIS&T)


評価益   1,146,393円
運用利回り
初回入金来  7.94%
直近1年  16.30% 

前回の投稿から少し間が空いてしまいました。運用は大きな変更は特にしておりません。
気持ち定期預金から株式にいくらかスイッチングしたりしましたが。

もともと確定拠出年金の運用は頻繁に取引するものでは無いと思いますので、あまり活用する機会は無いかもしれませんが、JIS&T(日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジー(株))が提供する加入者向けサイトではスマホ版もあります。実際に、何回かスイッチングをスマホ経由でしてみましたよ。

スイッチングは下記画面から手順に沿えば簡単に出来ます。



実際に使用してそういう事が出来るんだ~!と思ったのは、スイッチングで定期預金を売却して、株式ファンドを購入する場合、一度指示を出しても、やっぱり購入商品を変えたいと思った場合、間に合えば変更する事が出来るんです。例えば相場が急落したから定期預金⇒株式ファンドへスイッチングかけたものの急激に相場が上昇したのでやっぱり売却した定期預金で定期預金を買う(=スイッチング取り止め)なんて変更ができるんです。あくまで次の購入商品の購入が始まっていなければですよ。ご参考までに。。

◇現在の資産配分

外国株式:36%
新興国株式:13%
国内株式:11%
定期預金:40%

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体70万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。


2017年8月13日日曜日

DC運用報告20170813_今週は評価損益100万割れかな


評価益   1,041,400円
運用利回り
初回入金来  7.46%
直近1年  12.33% 

北朝鮮を巡る地政学リスクへの警戒で相場は荒れそうですね。

大幅に株価が下がるような事があれば、定期預金からスイッチングしてもよいのですが、得てしてスイッチングが約定する頃には反発しているなんて事も多くどうしましょうね。
定期預金を一回解約する手続きが入りますから、しょうがないのですが。

さて、ネットを徘徊していましたら、ファイナンシャルプランナーの方のiDeCo(イデコ)ポートフォリオ例を見つけました(8つもあります)。

FP別iDeCo(イデコ)ポートフォリオ

皆さん千差万別といった感じです。

◇現在の資産配分

外国株式:34%
新興国株式:11%
国内株式:10%
定期預金:44%

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体70万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。


2017年8月6日日曜日

DC運用報告20170806_高所恐怖症で思考停止状態


評価益   1,056,837円
運用利回り
初回入金来  7.55%
直近1年  12.75% 

7月10日頃、株式インデックスをそれぞれ5%程度づつ定期預金にスイッチングしましたが、再度定期預金から各株式インデックスにスイッチングして以前の資産配分に戻しました。定期預金にしている間に若干基準価額が値上がりしたため、余計なスイッチングによりそのまま保有していればとれた利益を取り損ねた恰好です。

現在、定期預金で約45%程度保有していますが、リスク資産の配分を増やしまずは定期預金を30%程度まで減らそうとぼんやり考えています。ではありますが、どうにも高所恐怖症で思考停止状態です。

◇現在の資産配分

外国株式:34%
新興国株式:11%
国内株式:10%
定期預金:45%

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体70万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。

2017年7月29日土曜日

DC運用報告20170729_定期預金にしておくのは勿体無いかなぁ


評価益   1,057,311円
運用利回り
初回入金来  7.72%
直近1年  12.74% 

7月10日頃、株式インデックスをそれぞれ5%程度づつ定期預金にスイッチングしたため、これまでの報告と資産配分が変更になっていますが、来週早々には元の資産配分に戻します。更に新興国株式の割合をもう少し増やそうかな・・とも思案中です。

◇現在の資産配分

外国株式:30%
新興国株式:5%
国内株式:5%
定期預金:60%

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体70万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。

2017年7月2日日曜日

DC運用報告20170702_利益確定も追加投資も甘く危険な香り?


評価益   1,036,994円
運用利回り
初回入金来  7.76%
直近1年  17.96% 

評価損益は先週比+36,000円くらい。

現状、確定拠出年金内の配分について定期預金に45%振っており機会損失感を大きく感じてはいるものの「へたれ」のため、なかなか追加で株式ファンドにスイッチングする気にはなれないです。逆に現在のように比較的相場が好調なうちに一部利益確定する考えもあるかもしれませんね。

現在のような相場が比較的好調な時の運用について逡巡する人は多いと思いますが、リンクさせて頂いている「ノーロード投資信託~手数料無料投信ガイド」の 景気が良い時の投資と不安感、そして不安の解消について という記事は参考になると思います。

相場が読めないという前提からすると自分の「株式ファンドにスイッチングする気になれない」というのも読んじゃっているわけで、なかなか解脱するのは難しいなぁと思うことしきりです。

◇現在の資産配分

外国株式:34%
新興国株式:11%
国内株式:10%
定期預金:45%

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。

2017年6月25日日曜日

DC運用報告20170625_ゴルディロックス相場?


評価益   998,199円
運用利回り
初回入金来  7.51
直近1年  16.83

評価損益は先週比+19,000円くらい。

現在の相場状態がゴルディロックス相場と呼ぶのかかどうかは別として、経済ニュースを見ているとたまに出てくる用語です。ゴルディロックスちゃんがでてくる「3びきのくま」というイギリスの童話が語源というところが、ちょっと面白いですね。熱すぎず、冷たすぎずの適温(ぬるま湯)相場を指すそうです。

◇現在の資産配分

外国株式:33%
新興国株式:11%
国内株式:10%
定期預金:46%

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。

2017年6月18日日曜日

DC運用報告20170618_たんたんと。


評価益   976,121円
運用利回り
初回入金来  7.36
直近1年  16.19%

先週から評価損益もほとんど変わらず。BUY &FORGETに近い状態。多分その方がいいんですよね。あまり入れ込むと余計な事をしてパフォーマンスを下げる事が経験上多いです。

◇現在の資産配分

外国株式:33%
新興国株式:11%
国内株式:10%
定期預金:46%

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。

2017年6月15日木曜日

僕の入っている医療保険・生命保険 その3 東京海上日動あんしん生命「長割り終身」


私の加入している保険のご紹介です。前々回の医療保険、前回のがん保険に続いて今回は
低解約返戻金型終身保険です。15年払い込み満了まであと5年。それまでに解約すると元本割れしてしまいます。2017年4月の標準利率の引き下げを背景として貯蓄性の高い保険商品の販売停止、値上げがされましたが、この保険も昨年10月に販売停止となりました。

東京海上日動あんしん生命 
長割り終身 5年ごと利差配当付低解約返戻金型終身保険

保険金額300万円、15年払済で10年前に契約をしました。

毎月の積立額:10,146円
15年間の総積立額:1,826,280円
低解約返戻金期間満了直後の
解約返戻金:1,950,300(106.7%)
利回り:0.87% 
利回りは、下記サイトを参考にして、RATE関数で計算をしてみました。
「=RATE(180,-10146,0,1950300)*12」 あってるかな?
個人年金や学資保険、養老保険の利回り計算の方法

尚、15年目で払い込み完了後、16年目以降は解約しない限り、総積立額に対し毎年単利1.4%(25,500円程度)増え続けます。このあたりは目的も違いますから当然ですが、同じ貯蓄型保険と言われる学資保険とは性質が違いますね。

パンフレットはこんなの。


ここまでの3つの保険で、既に毎月の保険支払い料は、14,961円!!

オリックスキュア(日額5000円/60歳払済):2,875円
日本興亜生命ガン終身(日額5000円/診断給付金100万):1,940円
東京海上日動あんしん生命「長割り終身」(保険金額300万円):10,146円

でも、まだまだ保険入っちゃってます。次回に続く。

2017年6月11日日曜日

DC運用報告20170611_新興国株式インデックスが好調ですね


評価益   979,250円
運用利回り
初回入金来  7.38
直近1年  16.28%

直近6ヶ月の保有投信のチャートを確認してみました。(画像はヤフーファイナンスより。)あくまでこの期間では5%程度ではありますが、国内株式インデックス、先進国株式インデックスより新興国株式インデックスのパフォーマンスが良いですね。期間を2年、3年と広げていくとばっちり負けてるんですけど。
47311029  DIAM外国株式インデックスF
4731102B DIAM国内株式インデックスF
47311115 DIAM新興国株式インデックスF


こういった資産クラス別のパフォーマンス比較を見るときは、野村インデックスファンド 愛称:Funds-i(ファンズアイ)のホームページのFunds-iファンドランキングページが見やすくておすすめです。

◇現在の資産配分

外国株式:33%
新興国株式:11%
国内株式:10%
定期預金:46%

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。

2017年6月8日木曜日

僕の入っている医療保険・生命保険 その2「日本興亜生命 終身がん保険」


私の加入している保険のご紹介です。前回の医療保険に続いて今回はがん保険。

日本興亜生命 終身がん保険

入院日額5000円、がん診断給付金100万円のシンプルな終身がん保険です。

診断給付金は上皮内ガンでも同額、2年経過すれば複数回受け取り可能。唯一の弱点が入院しないと給付が開始されない点。

 この保険はシンプル&割安で評判が良かったのですが、日本興亜生命が2011年10月1日に損保ジャパンひまわり生命保険に吸収合併された際に売り止めになってしまいました。

自分は駆け込みで2011年6月に加入しましたので約6年間加入している事になりますね。
毎月の支払いは、2,000円を切ります。パンフレットはこんなの。


この保険に加入する前は、前回紹介の旧キュアに3大疾病特約をガン保険の代替えとしてつけていたのですが、色々悩んだあげく、キュアの特約を解約し新たにがん保険を単体で加入する事にしたのでした。

僕の入っている医療保険・生命保険 その1「旧キュア」


私の加入している保険のご紹介です。まずは、医療保険。

オリックス「無配当7大生活習慣病入院保険」CURE 旧キュア

10年前に加入したいわゆる掛け捨て保険です。

入院日額5000円、手術給付金10万円のシンプルな医療保険。当時はまだ先進医療特約の付加はできませんでした。パンフレットの表紙は上野樹里ちゃん!
こんなの。


最近、下記「年間100万貯金節約ブログ」様の記事で、手術給付金は外来手術でもおりる事を知りました。


日帰り手術給付金に関しては、新キュアは、2.5万円のところ旧キュアは10万円でるようでこの点だけは、旧キュアに軍配があがるのかな。とにかく入院しなくても請求できる事
は忘れないようにしないといけませんね。

過去に一度だけ怪我の入院で保険給付金を請求する機会がありましたが、スムーズに対応してもらえましたよ。

当然、払い込みの方が多く全然ペイしておりません。4年前位にそのあたりをぐだぐだ書いた事もありましたが、今回は野暮なので書きません(笑)

2017年6月3日土曜日

DC運用報告20170603_日経平均2万円回復しましたが・・


評価益   980,785円
運用利回り
初回入金来  7.39
直近1年  16.32%

1年9か月ぶりに、日経平均が2万円回復しましたが、10%しか国内株式インデックスに振っていませんし、あまり実感がないのが少し寂しくもあります。

運用面では、債券インデックスを売却してリスクオフ状態に拍車がかかっているので、定期預金から毎日1,000円づつ外国株式インデックスにスイッチングしかけたんですが、面倒ですし時間がもったいないですね。そんな事やってるから眠くなるんだ。きっと。

スイッチング予約機能作って欲しい。ニーズは少ないと思うけれど。

◇現在の資産配分

外国株式:33%
新興国株式:11%
国内株式:10%
定期預金:46%

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。

2017年5月30日火曜日

過去5年間でよく読まれた投稿TOP10(2012-2017)


ブログを始めてから5年近く経ちましたので、過去の投稿で閲覧数が多かったものをまとめてみました。

10位

401Kの資産配分/アセットアロケーション

2013/05/06

現在の自分のスタンスは、約3割を定期預金、残りの7割を株式投信でという感じ。各人の置かれている状況や考え方によって配分は様々だと思います。株式の地域別の配分(国内株式・外国株式等)については、どういう配分を選んでも有利な時期が来たり不利な時期が来たりする気がしています。

9位

リーマンショックの記憶とインデックス投資の難しさ

2015/05/22

金額の多寡はともかく、経験はしました。乗り越えられなかった、続けられなかった人が多かったと思います。そういった人々の存在はなかなか見えてこない事に注意すべきだろうと思います。続けられてこられた人は「強い」人と思います。みんなが強いはわけではありません。


6位

【確定拠出年金】昨年の失敗と今年投資するファンド・資産配分について

2016/01/11

未だ、失敗続きですので、このブログは反面教師の材料としてご利用ください。



5位&8位

スイッチングする事にしました。(典型的な馬鹿)
2013/05/07

2013/05/30

この2つの投稿はセットになっています。

2013年前半は国内株式の上昇が本当に凄く、株式にしないと乗り遅れる!!感が高まり、腹を決めて5/7の投稿タイミング(遅すぎ)で投資信託を全て株式にスイッチングしたんですね(債券25%→債券0%)。ただ流石に頭の中でこれは多分罠(笑)だなと思っていて、一応保険で典型的な馬鹿と書いておいたら本当に暴落してヒドイ目にあったとそういう事です。


2015/08/22
今後の運用方針は・・/20150830運用報告
2015/08/30

2015年8月下旬の世界同時株安と言われた頃の投稿ですが、今だに評価損益はこの頃と変わりません。。ろくな運用出来てませんね。

3位
2016/02/13

何がきっかけか忘れてしまいましたが、強烈な円高と株安に見舞われた際の投稿です。
悲惨な状況の時の投稿の方が読まれているようです。


2016/01/24

この本では、株式や債券の配分を具体的にどうすべきかという所には多く言及されていませんが、年齢に応じた運用(多少の相場観の考慮も含む)の本質的な考え方について気づきをもらい有益でした。「元本確保型」と「投資信託」のバランス。40代の場合は?
という記事もこの本をきっかけに書きました。40代以降は損しない事を重視するという考え方もあると思っています。

2014/11/08

この頃は丁度黒田バズーカ第2弾・追加緩和があり相場が一気に円安・株高に向かっていった時でした。果たして今後はどうなるやら。どうなってもいいような投資をするしかないですね。誰も分からないんですから。

2017年5月27日土曜日

DC運用報告20170527_一部定期預金へのスイッチング完了


評価益   989,949円
運用利回り
初回入金来  7.62
直近1年  8.52%

仮想通貨ビットコインの価格が高騰し金の価格の2倍になっているそうです。ビックカメラでも4月7日からビットコインを決済に利用出来るようになっており、何年か経てば当たり前のように使われる通貨になっているのでしょうか?興味深いですね。

さて、確定拠出年金運用ですが、債券ファンドを定期預金にスイッチングし以前の定期預金+株式ファンドの形に戻しました。

自分としては、少なくとも確定拠出年金内の70%は投資信託でリスクを取りたいと思っているので今後定期預金から株式ファンドへのスイッチングを検討します。でもチキンなので徐々にかな、、。その際、日程・金額で自動的にスイッチング予約出来る機能が出来たら便利なのにと思ってます。
でもあまりニーズ無いかもしれませんね。確定拠出年金は全てリスク資産で保有する事が合理的な事ですので。

◇現在の資産配分

外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
定期預金:50%

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。


2017年5月21日日曜日

Twitter始めました&自分のリスク耐性の低さを再認識・・


今更ながら?Twitterを始めました。あまり呟きませんが、更新情報は呟きますのでご興味ありましたらフォローの程お願いいたします。

投資の諸先輩方のブログ記事を拝見していて思うのはとにかく自分のリスク耐性の低さです。損を出すことを恐れすぎて肝心な時にリスクを張れない傾向がありますね。性格もあるのでしょうが。(単純に投資に回せるお金が少なすぎるというのが不都合な真実か)

確定拠出年金ではありませんが、eMAXIS バランス(8資産均等型)を1年間積み立てて少し含み損が出たくらいで自分にはリスクが大きいと積立やめてしまったりするくらいなので・・(参考)DC運用報告20170423_eMAXIS バランス(8資産)積立を止めた理由

そんな私ですが、eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の少額積み立てを再度チャレンジしようかと思っています。リベンジですね。記事にすれば、逆に続けられるかな??ちょっと検討してみます。こういう「へたれ」もいるという事でひとつ。

2017年5月20日土曜日

DC運用報告20170520_自動スイッチング機能があればいいんだけど


評価益   951,501円
運用利回り
初回入金来  7.36
直近1年  7.46%

前回記事に書きましたが、債券ファンドを定期預金にスイッチングし以前の定期預金+株式ファンドの形に戻しました。

国内債券インデックスは損益マイナスでしたが、外国債券インデックスのプラス損益の方が大きかったので今回の売却による損はでてないかと。そこらへんざっくりです。

結果的に、現在確定拠出年金内の定期預金に200万程度あるわけですが、
自動的に決めたタイミングでスイッチング出来る機能が出来たらいいのにと思ってます。

※例えば定期預金から、株式インデックスに決めた日程・金額で自動的にスイッチングされるような。手動でやると相場状況に影響受けて余計にスイッチングしたりしなかったり恣意的になってしまうので。ニーズあると思うんだけど。


◇現在の資産配分

外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
定期預金:50%

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況
現在、スイッチング中のため、定期預金に入る予定の約78万円が未反映、時価構成比
も崩れています。

2017年5月19日金曜日

【スイッチング中】国内債券・外国債券ファンド売却


自分の優柔不断さがまたも露呈した感じではありますが、記録として残しておこうと思います。悪い例のスイッチングだと思いますので参考にはしないでください・・。

約半年間、国内債券インデックスファンドと外国債券インデックスファンドを各10%程度づつ保有していましたが、国内債券インデックスはJリートインデックス、外国債券インデックスは外国株式アクティブファンドにスイッチングしようかなと一旦思い一部実施したのですが、やはり中途半端な事はやめようと思い直し、全て定期預金へスイッチングする事にしました。

スイッチング前後の資産配分は大体下記のようになります。

◇これまでの資産配分

外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
国内債券:10% 売却
外国債券:10% 売却  
定期預金:30%

◇変更後の資産配分

外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
定期預金:50%

上記変更によりひとつの目安として考えていた下記方針ともズレてきますので、今後の資産配分は、また検討していきたいと思います。

※投資信託:元本確保型 70%:30% としています。(参考)「元本確保型」と「投資信託」のバランス。40代の場合は? 

このようにころころ配分変えると、良いことは何ひとつありませんので念のため。

2017年5月13日土曜日

ワイMHAMJリートインデックス(DC)の成績にむせび泣く・・


少し若ぶったタイトルにしてみました(笑)

自分が選べる企業型確定拠出年金のライナップでは、Jリートインデックスに投資する場合は下記選択肢しかありません。

MHAM J-REITインデックスファンド<DC年金> 信託報酬:0.54%税込

モーニングスターさんの機能を利用させて頂き、他のJリートインデックスファンドと比較してみます。

トータルリターン3年(年率)

eMAXIS 国内リートインデックス        :8.44%
野村 インデックスF・J-REIT            :8.55%
MHAM J-REITインデックスF<DC>         :7.91%
MHAM J-REITインデックスファンド(毎月):7.82%


上記チャートでも明らかに毎月分配型含めみずほのJリートインデックスが他より成績が悪い事が見て取れます(2%位劣後しとる・・)。う~ん。信託報酬の差(約0.1%)だけでここまで差が付くもんかな。。以上愚痴でした。

2017年5月11日木曜日

DC運用報告20170511_評価損益100万超え&一部スイッチング実施します


評価益   1,008,051円
運用利回り
初回入金来  7.74
直近1年  9.02%

評価損益が久方ぶりに100万円を超えました。

地道にブレずに積み立ててきてのこの結果であればよいのですが、自分の場合2年前に一度
突破していたものの、その後の無駄なスイッチング等で失敗を数多くしたおかげで結果が振るわずでした。堅実に積み立て継続していればもう少し早く再度の100万到達となっていたかもです。まぁ、そんな事言っても詮無いですね。
(ご参考)20150410確定拠出年金運用報告/含み益初の100万円突破&日経平均一時2万円!

あと、やんなきゃいいのに現在スイッチング中です。やっぱり国内債券インデックスは売っぱらいます。マイナスでてますけど。

◇現在の資産配分

外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
国内債券:10%   
外国債券:10%   
定期預金:30%

※投資信託:元本確保型 70%:30% としています。
(参考)「元本確保型」と「投資信託」のバランス。40代の場合は? 

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)
国内債券:DC日本債券インデックスファンドL(信託報酬0.12%税抜)
外国債券:DCダイワ外国債券インデックス(信託報酬0.23%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況

現在、スイッチング中のため、割愛します。



2017年5月6日土曜日

DC運用報告20170506_相場が好調で逆に動けない?


評価益   937,663円
運用利回り
初回入金来  7.26
直近1年  7.08%

現状、株式が50%と保守的な配分にしておりもう少しリスク取っていきたいなとも思うのですが、なかなか動けずにいます。

定期預金か、債券ファンドから定期的に株式にスイッチングしていくとか考えてみようかなぁ。ただ手動だと面倒で続かないんですよね。あと相場状況でブレてしまい機械的に出来ない、多分。 

それとも、逆をいって利益確定を進めるべき時なのかもしれません。経験上やりたい事の逆をする方が振り返ると正解だったりすることも多く。

◇現在の資産配分

外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
国内債券:10%   
外国債券:10%   
定期預金:30%

※投資信託:元本確保型 70%:30% としています。
(参考)「元本確保型」と「投資信託」のバランス。40代の場合は? 

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)
国内債券:DC日本債券インデックスファンドL(信託報酬0.12%税抜)
外国債券:DCダイワ外国債券インデックス(信託報酬0.23%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況

スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。