自分の優柔不断さがまたも露呈した感じではありますが、記録として残しておこうと思います。悪い例のスイッチングだと思いますので参考にはしないでください・・。
約半年間、国内債券インデックスファンドと外国債券インデックスファンドを各10%程度づつ保有していましたが、国内債券インデックスはJリートインデックス、外国債券インデックスは外国株式アクティブファンドにスイッチングしようかなと一旦思い一部実施したのですが、やはり中途半端な事はやめようと思い直し、全て定期預金へスイッチングする事にしました。
スイッチング前後の資産配分は大体下記のようになります。
◇これまでの資産配分
外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
国内債券:10% 売却
外国債券:10% 売却
定期預金:30%
◇変更後の資産配分
外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
定期預金:50%
上記変更によりひとつの目安として考えていた下記方針ともズレてきますので、今後の資産配分は、また検討していきたいと思います。
※投資信託:元本確保型 70%:30% としています。(参考)「元本確保型」と「投資信託」のバランス。40代の場合は?
このようにころころ配分変えると、良いことは何ひとつありませんので念のため。
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