2017年3月25日土曜日
DC運用報告20170325_損益は前週比マイナス5万位
評価損益 889,015円
運用利回り
初回入金来 7.25%
直近1年 6.20%
少しだけ株安・円高傾向となりましたが、来週以降はどんな相場になるのでしょうか。
まぁ考えても詮無いことですね。
◇現在の資産配分
外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
国内債券:10%
外国債券:10%
定期預金:30%
※投資信託:元本確保型 70%:30% としています。
(参考)「元本確保型」と「投資信託」のバランス。40代の場合は?
◇対応する投資信託
外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜)
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)
国内債券:DC日本債券インデックスファンドL(信託報酬0.12%税抜)
外国債券:DCダイワ外国債券インデックス(信託報酬0.23%税抜)
最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。
◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。
2017年3月18日土曜日
DC運用報告20170318_いいバランスファンドがあればなぁ
評価損益 933,421円
運用利回り
初回入金来 7.57%
直近1年 7.45%
現在の私が選択可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの中には、残念ながら投資したいと思えるようなバランスファンドがありません。これだ!っていう商品があれば、定期預金とバランスファンドの2本で済ましたいのですが。
山崎俊輔さんの記事「第132回 iDeCoで始める「売らない運用」「売りから入らない運用」術」を読んで思いました。
◇現在の資産配分
外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
国内債券:10%
外国債券:10%
定期預金:30%
※投資信託:元本確保型 70%:30% としています。
(参考)「元本確保型」と「投資信託」のバランス。40代の場合は?
◇対応する投資信託
外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜)
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)
国内債券:DC日本債券インデックスファンドL(信託報酬0.12%税抜)
外国債券:DCダイワ外国債券インデックス(信託報酬0.23%税抜)
最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。
◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。
2017年3月11日土曜日
DC運用報告20170311_儲かりませんな~
運用利回り
初回入金来 7.49%
直近1年 7.14%
トランプ相場にも上手く乗り切れず、冴えない運用状況ではありますが、淡々と記録します。リスクをとっていけない性分なのでしょうがないですね。債券インデックス(外債・国内債)はやはり売ってしまおうかなぁ。(しかもこらえ性がないときてる)
◇現在の資産配分
外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
国内債券:10%
外国債券:10%
定期預金:30%
※投資信託:元本確保型 70%:30% としています。
(参考)「元本確保型」と「投資信託」のバランス。40代の場合は?
◇対応する投資信託
外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜)
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)
国内債券:DC日本債券インデックスファンドL(信託報酬0.12%税抜)
外国債券:DCダイワ外国債券インデックス(信託報酬0.23%税抜)
最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。
◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。
学資保険加入は3月中がおすすめ!~JA共済すてっぷは値上げはあるのか~
少し前に「DC運用報告20170218_終身保険「長割り終身」販売停止されてました」
という記事でも触れましたが、今年4月に生命保険の標準利率の引き下げが予定されている関係で各社学資保険や値上げが予定されているようです。
学資保険の中でもJA共済のすてっぷは、年払い時の返戻率の高さから相対的に有利な商品と思います。4月1日以降の値上げについては確認できていませんが、可能性はありそうです。
JA共済すてっぷに関して、事情があり確認した事があるので、下記列記します。
◆加入に際してはJA共済支店の窓口に行くしかない。土日は営業していないので、月金で働いている人は少し大変かもしれません。事前に連絡すれば少し遅い時間でも対応してくれる場合もあるようです。
◆クレジットカード支払いは可能。NGと紹介しているサイトもあるようでしたが自分が確認した限りは可能でした。 但しほんの僅かに給付率がJA共済のホームページのシミュレーションと異なってきます。(シミュレーションは口座振替扱いのため)
学資保険の加入を検討されている方はご参考いただければと思います。
という記事でも触れましたが、今年4月に生命保険の標準利率の引き下げが予定されている関係で各社学資保険や値上げが予定されているようです。
学資保険の中でもJA共済のすてっぷは、年払い時の返戻率の高さから相対的に有利な商品と思います。4月1日以降の値上げについては確認できていませんが、可能性はありそうです。
JA共済すてっぷに関して、事情があり確認した事があるので、下記列記します。
◆加入に際してはJA共済支店の窓口に行くしかない。土日は営業していないので、月金で働いている人は少し大変かもしれません。事前に連絡すれば少し遅い時間でも対応してくれる場合もあるようです。
◆クレジットカード支払いは可能。NGと紹介しているサイトもあるようでしたが自分が確認した限りは可能でした。 但しほんの僅かに給付率がJA共済のホームページのシミュレーションと異なってきます。(シミュレーションは口座振替扱いのため)
学資保険の加入を検討されている方はご参考いただければと思います。
2017年3月5日日曜日
DC運用報告20170305_株高の時にはどうしても株式に目が行きます
評価損益 933,888円
運用利回り
初回入金来 7.58%
直近1年 7.47%
私の貧弱な投資経験で恐縮ですが、一応リーマンショックの頃極小額ですが投資信託を保有していました。過去記事:リーマンショックの記憶とインデックス投資の難しさ
当時の証券会社の投資信託のリターンランキングをおぼろげに記憶しているのですが、ほとんどの投資信託がぼろくそに値下がりし、ランキング自体が焼け野原のようになっている中、国内債券ファンドと外債ヘッジ有りあたりの当時意識すらしてなかったファンドが上位に鎮座していたように思います。(上位と言っても他が酷過ぎるのですが)
あの頃はBRICSなど新興国のファンドが注目されていましたからね。三井住友ニューチャイナファンドとか、BRICS5とか。今あるような新興国株式インデックスはまだ少なく、フィデリティ証券だけで買えるファンドがあった気が。(名前忘れました)
今後、あのような経済危機が来るかどうか分りませんが、たとえば10年後どうなっているか単純に興味深いと同時に、喉元過ぎれば熱さを忘れる にならないように注意しなきゃなと思います。
よく投資は自己責任で・・と決まり文句でありますが、本当に状況が悪くなると誰も責任とってくれませんし、投資ブログ投稿、掲示板の書き込みは激減、結果として上手く売り抜けた人が自慢することはあるかもしれませんが。
◇現在の資産配分
外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
国内債券:10%
外国債券:10%
定期預金:30%
※投資信託:元本確保型 70%:30% としています。
(参考)「元本確保型」と「投資信託」のバランス。40代の場合は?
◇対応する投資信託
外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜)
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)
国内債券:DC日本債券インデックスファンドL(信託報酬0.12%税抜)
外国債券:DCダイワ外国債券インデックス(信託報酬0.23%税抜)
最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。
◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。
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