評価損益 1,041,400円
運用利回り
直近1年 12.33%
北朝鮮を巡る地政学リスクへの警戒で相場は荒れそうですね。
大幅に株価が下がるような事があれば、定期預金からスイッチングしてもよいのですが、得てしてスイッチングが約定する頃には反発しているなんて事も多くどうしましょうね。
定期預金を一回解約する手続きが入りますから、しょうがないのですが。
さて、ネットを徘徊していましたら、ファイナンシャルプランナーの方のiDeCo(イデコ)ポートフォリオ例を見つけました(8つもあります)。
FP別iDeCo(イデコ)ポートフォリオ
皆さん千差万別といった感じです。
◇現在の資産配分
外国株式:34%
新興国株式:11%
国内株式:10%
定期預金:44%
◇対応する投資信託
外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜)
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)
最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。
◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体70万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。
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