2017年5月6日土曜日

DC運用報告20170506_相場が好調で逆に動けない?


評価益   937,663円
運用利回り
初回入金来  7.26
直近1年  7.08%

現状、株式が50%と保守的な配分にしておりもう少しリスク取っていきたいなとも思うのですが、なかなか動けずにいます。

定期預金か、債券ファンドから定期的に株式にスイッチングしていくとか考えてみようかなぁ。ただ手動だと面倒で続かないんですよね。あと相場状況でブレてしまい機械的に出来ない、多分。 

それとも、逆をいって利益確定を進めるべき時なのかもしれません。経験上やりたい事の逆をする方が振り返ると正解だったりすることも多く。

◇現在の資産配分

外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
国内債券:10%   
外国債券:10%   
定期預金:30%

※投資信託:元本確保型 70%:30% としています。
(参考)「元本確保型」と「投資信託」のバランス。40代の場合は? 

◇対応する投資信託

外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜) 
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)
国内債券:DC日本債券インデックスファンドL(信託報酬0.12%税抜)
外国債券:DCダイワ外国債券インデックス(信託報酬0.23%税抜)

最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。

◇ファンド別損益状況

スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。


0 件のコメント:

コメントを投稿