2018年12月30日日曜日

DC運用報告20181230_評価損益は2016年末頃に逆戻り


年末に相場は大きく調整し、評価損益は2018年初どころか2016年末頃の金額にまで戻ってしまいました。保有中の投資信託の含み益はほぼ消滅していますので評価損益のほとんどは、過去に一部利益確定をして定期預金で保有している部分となります。
又、焼け石に水ですけども、2%程定期預金から外国株式にスイッチングをかけています。(28日約定)来年は絶賛含み損中のつみたてNISAの報告なども出来ればと思っております。

確定拠出年金運用状況

評価損益   
882,807円
運用利回り 
初回入金来  4.70%
直近1年  ▲9.11% 

◇保有中の投資信託と比率
外国株式:DIAM外国株式インデックスファンド <DC年金>(信託報酬0.25%税抜):55%
新興国株式:DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>(信託報酬0.545%税抜):6%
定期預金:36
待機資金:2%  ※スイッチング中

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