上がってもすぐ下がって低迷する相場に耐える事は慣れたのだが、一本調子に上がっていく相場に慣れてないがために(早々に売り飛ばして値上がり益をとりそこねた)、今後の資産配分について悩んでいる。
そんな気分を見透かしたような記事を見つけました。山崎俊輔さんのコラムです。
第36回 相場が上がりはじめたときなんとなく投資しないために
第37回 行動ファイナンス的に老後資産形成がうまくいかない理由
来年は円安の流れが継続で外貨資産を持つべきとも良く聴きますしね。
資産配分の変更については、下記案のいずれにすべきか悩んでいます。
①保守的配分(株式20%以下)
②普通?配分(株式50-60%程度)
③ALL株式
多分、見慣れない上げ相場にのれなかった悔しさで、冷静に判断できなくなっているので頭をしばし冷やす必要があるかと。。しかしその間にまた上昇したら・・なんて思っちゃうんですよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿