5月中旬位に、国内株式インデックスと外国債券インデックスを定期預金にスイッチングしまして、ようやく完了しました。
それにしても、毎度の事ながら自分が売却すると国内株式はぐんぐん上がるは為替は円安に振れて外国債券インデックスの基準価額は上昇するわで涙目ですが、まあいつもの事。
大げさですが、目指したのは株価や為替の日々の動きに翻弄されない資産配分です。(あくまで個人的に・・です)
株式については、大体時価総額比率である先進国(日本以外):新興国:日本 8:1:1を意識して、7:1.5:1.5 位にしてあります。
毎月の拠出は先進国株式のみにしてありますので、ほっとけば自然に8:1:1に近づくだろう位の鷹揚な感じで捉えてます。
しっかし、国内株式インデックスの直近の上昇は悔しいなぁ、、
「東京株、27年ぶりの10連騰 終値78円高で15年ぶり高値また更新」ですよ!
せっかく配分増やしたのに上る前に利益確定と称して
殆ど処分してしまうとは。。全く相場のセンス無いです。
確定拠出年金運用状況
資産配分(わたしのインデックスのデータより)
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