前回の記事で、
【確定拠出年金】弱気モード突入→外国株式比率下げるかもしれません。
と弱気スタンスを表明しておりましたが、株式の配分を減らすために数回に分けて定期預金へスイッチング中です。
スイッチングの内訳は下記。
国内株式インデックス : 15%⇒10% に減らす
外国株式インデックス : 50%⇒40% に減らす
正直これでも、外国株式インデックスの比率は高いのでは?とさえ考えています。何たる弱気。
心持ち的には、アベノミクス前の感じですね。
20120826運用経過 を見返すと、下記のような配分にしてました。どういう根拠でこうしていたのか今となっては覚えていませんが・・・。多分一所懸命考えた結果なんでしょう。自分なりに。
国内債券:44%
外国株式:25%
国内株式:15%
外国債券:9%
定期 :7%株式の割合を20%以下にして運用していこうかなと考えている今日この頃です。
最後に補足ですが、こんな風にコロコロ配分を変えるのは悪い例だと自覚はしております。
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