2021年5月3日月曜日

企業型DC運用報告20210430_超高コストのアクティブファンドにも投資開始

 

4月末の確定拠出年金の資産配分と評価損益です。現在は全体の約8割を外国株式、約2割を定期預金で運用をしています。

具体的な投資信託は下記となっております。今年の2月に信託報酬激高のアクティブファンド「大和住銀DC外国株式ファンド」にも少し投資を開始しました。信託報酬は税込2%オーバーで通常、コストの点から真っ先に候補から外れる投資信託ですけど。

◇保有中の投資信託と比率

DCダイワ外国株式インデックス(信託報酬0.25%税抜):68%

大和住銀DC外国株式ファンド(信託報酬1.82%税抜):10%

定期預金:22%

アクティブファンドといえば、昔、確定拠出年金で朝日Nvest グローバル バリュー株オープン(愛称:Avest-E(エーベスト・イー))に投資したこともありましたっけ。しばらく保有しましたが結局手放してインデックスファンドに戻りました。今回も同じ轍を踏むのか・・。

ご参考:20140721運用報告/朝日Nvestグローバルバリュー株オープン不調?

現状、企業型確定拠出年金の毎月の拠出額が僅かな事もありイデコ(個人型確定拠出年金)との併用運用も検討中です。

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