まずは候補の二つの保険に加入をしてしまいました。
(どちらかが何らかの理由で加入出来ないことも考えて)
また、がん保険が実際に有効になるのは、約3か月の待機期間を経てからなので、、、
◆新たに加入した2つのがん保険が実際に有効になるまで(成約後90日後まで)健康診断は受けない
◆がん保険が有効になり、健康診断(腫瘍マーカー含む)の結果を受けるまでは、キュアの3大疾病特約を外さない(万一がんが見つかってしまった場合のため)
◆健康診断結果が良好であった場合は、キュアの3大疾病特約とネクスティアの終身がん保険を解約する
という方針を固め、新規保険の加入と詳細な健康診断実施及びその結果を受けての解約に半年がかりで臨みました。
結果、健診の結果は良好で、キュア3大疾病特約及び、ネクスティアがん保険は解約(見事に払い損)しましたが、がんへの対応は、日本興亜生命の終身がん保険にて月約2000円で、日額5000円+一時金100万円の保障を得る形を実現出来ました。
現在売り止めとなっている日本興亜生命終身がん保険は、当時評判は悪くないようでしたが、入院しなければ診断給付金がでないという難点があり、その点が最後まで引っかかりました。
しかしながら、一日も入院しないレベルのがんであれば大きな問題ないのでは?と加入を決断しました。
※1参考
※2参考
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