評価損益 914,353円
運用利回り
初回入金来 7.61%
直近1年 12.08%
新興国株式インデックスには、2013年後半くらいから大体全体の10%~15%程度の割合で保有を継続しております。(【確定拠出年金】運用方法見直し中(その2)~新興国株式、国内株式比率)
記録を辿ると2014年末頃に15%程度保有していたのを一部利益確定し10%程度に減らしていたようでした。((ご参考)年内最後のスイッチング実施)ブログでも書いてなければ忘却の彼方です。
現在のところ、このままの割合で投資予定です。気が変わらなければ。。
◇現在の資産配分
外国株式:30%
新興国株式:10%
国内株式:10%
国内債券:10%
外国債券:10%
定期預金:30%
※投資信託:元本確保型 70%:30% としています。
(参考)「元本確保型」と「投資信託」のバランス。40代の場合は?
◇対応する投資信託
外国株式:DIAM外国株式インデックス (信託報酬0.25%税抜)
新興国株式:DIAM新興国株式インデックス(信託報酬0.545%税抜)
国内株式:DIAM国内株式インデックス (信託報酬0.22%税抜)
国内債券:DC日本債券インデックスファンドL(信託報酬0.12%税抜)
外国債券:DCダイワ外国債券インデックス(信託報酬0.23%税抜)
最近話題の個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)ですが、魅力的な投資信託ラインナップの証券会社や銀行も多いようです。
残念ながら、現在の私が投資可能な企業型確定拠出年金の投資信託ラインナップの信託報酬は上記の通り相対的に割高になってきてしまっているのが現状です。
◇ファンド別損益状況
スイッチングを過去に何度も実施しているため、ファンド別評価損益と全体の評価損益は一致しません。現在であれば大体56万程度が利益確定分として定期預金に入れてあるイメージです。
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