2018年6月10日日曜日

DC運用報告20180610_住宅ローン契約に伴う生命保険見直し



確定拠出年金の運用については、つみたてNISAでの投資内容との振り分けをざっくり決めた上で、こちらの記事に書きましたとおり、先進国株式インデックスのみ積立を行っております。新興国株式、国内株式はつみたてNISAで積立を行っています。

さて、中古マンション購入について知識ゼロのところから、購入に至るまでに初めて知った事や疑問などを書いていくシリーズです。

③住宅ローン契約に伴う生命保険見直し

住宅ローンを契約すると団体信用生命保険に加入する事になるため、生命保険の見直しの機会となる場合があります。自分が死んだ場合住宅ローンは全てちゃらになるため、住宅ローン契約前に死亡保険に加入していた場合は重複分を削減出来る事になります。
ただ、住宅維持のためには管理費や、修繕積立金は別途継続してかかるため、その点は注意が必要ですね。
自分の場合は、死亡保険(収入保障保険)減額の調整を保険会社のカスタマーサービスに連絡して行っているところです。ガン団信にも加入したので、ガン保険の見直しも考えてみようかな・・とは思っていますが、これはまた改めて。(こちらは何もしないかもしれません。)

◇過去の投稿
売主が個人であれば消費税はかからない
居住中か、リフォーム済みか?

さてさて 本題の運用状況は下記。ほぼ前月から変わっていません。

確定拠出年金運用状況

評価損益   1,295,997円
運用利回り 
初回入金来  7.36
直近1年  6.38% 

◇保有中の投資信託と比率
外国株式:DIAM外国株式インデックスファンド <DC年金>(信託報酬0.25%税抜):44%
新興国株式:DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>(信託報酬0.545%税抜):14%
国内株式:DIAM国内株式インデックス<DC年金> (信託報酬0.22%税抜):14%
定期預金:28%

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