既に売却済みの全世界株式インデックス6万円とあわせ計12万円は、とりあえず現金で待機資金扱いに。
また明後日から遂に新たな積立の開始なのですが、一部更に細分化して積立てる事にしました。(追加・変更箇所は赤字にて)
【先進国株式】
・i-mizuho米国株式インデックス 1,000
・ニッセイ外国株式インデックスファンド 500
・EXE-iグローバル中小型株式ファンド 500
※毎月の拠出は、確定拠出年金がメインです。(DIAM外国株式インデックス)
【国内株式】
・スパークス・新・国際優良日本株ファンド 500
・三井住友・中小型株ファンド 500
・SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型) 500
・ひふみプラス 500
※確定拠出年金内でトピックス連動インデックスファンドを保有。
【新興国株式】
・EXE-i新興国株式ファンド 500
・ハーベストアジアフロンティア株式ファンド 500
※確定拠出年金内でMSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)連動のDIAM新興国株式インデックスを保有。
【債券】
・ニッセイ国内債券インデックスファンド 1,000
・DLIBJ公社債オープン(中期コース) 1,000
・SMTグローバル債券インデックス(H有) 1,000
【その他】
・i-mizuhoゴールドインデックス 1,000
・EXE-iグローバルREITファンド 1,000
計10,000
わたしのインデックス の資産配分ツールに入力してみました。(外国債券H有は国内債券として入力)
昨年1年間継続したeMAXISバランス(8資産均等型)&全世界株式インデックスの資産配分に比べると随分リスクは減りました。
参考)eMAXISバランス(8資産均等型)と全世界株式インデックスを半々で保有した時の資産配分は?
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